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西本眞理子 花の絵日記
はじめまして。
朝日新聞岡山県版に連載中の植物画の解説を中心に、描き方や画材などの実用的な情報を紹介しています。絵の好きな方、花の好きな方、あなたも描いてみませんか?
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2006年10月17日
シコンノボタン
10月17日朝日新聞掲載
シコンノボタン のぼたん科
ブラジル原産の小低木。花は直径約7cm。濃いすみれ色がとても綺麗です。葉にはビロードのように長い毛がびっしりと生えています。花期は夏から秋。曲がった長い葯が蜘蛛の足のように見えるので、「ブラジリアン・スパイダー・フラワー」とも呼ばれています。
posted by 西本眞理子 at 11:47 |
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2006年10月05日
センニチコウ
10月3日朝日新聞掲載
センニチコウ ひゆ科
熱帯地方原産の一年草。高さ40cmくらい。漢名は千日紅。花が長持ちすることからつけられました。花びらのように見えるのは2枚の翼状の小ほうです。(花は小ほうの中にあります)今年は、梅雨の頃に小さなポット苗を10個買って花壇に植えたのですが、夏の暑さにも負けずどんどん拡がって、花壇いっぱいになりました。
posted by 西本眞理子 at 21:38 |
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2006年09月29日
ヒメヒオウギ
9月24日朝日新聞掲載
ヒメヒオウギ あやめ科
南アフリカ原産の球根植物。学名はラペイルージア・クルエンタ。高さ20cmくらい。花色は紅、または白。白花は、中心部が鮮やかな紅色で、とてもかわいらしく、大好きな花の一つです。
posted by 西本眞理子 at 13:49 |
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2006年09月23日
ミズヒキ
ミズヒキ タデ科
山地や山ぎわ、林の草むらに多く生える多年生草本。高さ50〜80cm。花びらのように見えるのは がく。「水引」の意味で、花穂の形から名付けられました。
posted by 西本眞理子 at 10:31 |
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キンミズヒキ写真
散歩の途中、とあるお宅の前庭にキンミズヒキとミズヒキを見つけました。細い花茎が風に揺らぐので、なかなかピントをうまく合わせられず、ちょっとぼけていますが・・・・何分カメラは超初心者ですので、すみません。
posted by 西本眞理子 at 10:02 |
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2006年09月18日
baikautugi バイカウツギ
9月12日朝日新聞掲載
バイカウツギ ゆきのした科
本州、四国、九州の山地に生える落葉低木。高さ2mくらい。花期は6〜7月。花の色は白。「梅花ウツギ」の意味で、花が梅の花に似ているところから名付けられました。実際には、梅の花びらは5枚ですので、そっくり、というわけではありませんが、ふっくらと丸い花びらや約20本もある雄しべ、上向きに咲く様子が梅を思い出させます。
posted by 西本眞理子 at 14:34 |
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2006年09月07日
キンミズヒキ
9月5日 朝日新聞掲載
キンミズヒキ ばら科
多年生草本。高さ50〜150cm。細長い黄色い花穂が金色のミズヒキに似ているところから名付けられました。葉は、バラと同じ奇数羽状複葉ですが、小葉の大きさが極端に不揃いで、とても1枚の葉とは思えません。がくには小さなとげがたくさんあって、人や動物にくっついて種を運ばせます。
posted by 西本眞理子 at 15:54 |
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2006年08月30日
ヒメヒオウギズイセン
8月29日朝日新聞掲載
ヒメヒオウギズイセン アヤメ科
通称モントブレチア。春植球根。グラジオラスを小型にしたようなイメージです。1880年頃からフランスで改良が進められ、花色が黄色から橙、朱赤の品種があります。
posted by 西本眞理子 at 18:34 |
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2006年08月24日
ヤブミョウガ彩色
大きな葉は、裏と表で色がちがい、裏の方がずいぶん白っぽい感じです。実はまだ熟していないので、うっすら青くなっています。ひょろりと伸びた柱頭が、カトチャンの頭のようで、ユーモラスですね。
posted by 西本眞理子 at 09:38 |
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2006年08月22日
ヤブミョウガ
8月22日朝日新聞掲載
ヤブミョウガ つゆくさ科
林の中に生える大型の多年草。高さ50〜100cm 関東以西の本州、四国、九州、済州島、中国、インドシナ。
ミョウガとは何の関係もありません。地下に細長い根を出して、どんどん拡がります。小さな白い花は1日でしぼんでしまうので、開いた花を描くのが大変でした。写真ではまだ白い、丸い実は、やがて藍紫色になります。
posted by 西本眞理子 at 17:14 |
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2006年08月15日
ホップ
8月15日 朝日新聞掲載
ホップ クワ科
西アジア原産のつる性宿根草。雌雄異株。ビールの苦み、香りを付けるために欠かせない植物。ドイツではビールの魂と呼ばれるそうです。まだ若い花を乾燥させたものがビールの醸造に用いられます。
posted by 西本眞理子 at 13:46 |
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2006年08月10日
ハンゲショウ 写真
切ってからしばらくたっているので、少し元気がありません。花穂はもう少し立ち上がっていたのですが・・・・
そしてその後1ヶ月。花と白い葉は枯れて茶色くなってしまったのですが、葉はあいかわらず元気で、なんと根が出てきました。このまま涼しくなるまでおいておいて、庭に植えてみようかと思っています。
posted by 西本眞理子 at 15:38 |
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ハンゲショウ 彩色
posted by 西本眞理子 at 15:27 |
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ハンゲショウ
8月8日朝日新聞掲載
ハンゲショウ どくだみ科
別名 かたしろ草 水辺に生える多年生草本。6〜7月頃、先端の2〜3枚の葉が白くなり、白くなった葉と向き合うように、穂状の花が出ます。白い小さな花がたくさん咲きますが、花びらはなく、おしべとめしべが小さなほうに包まれています。
半夏至=夏至から11日目ごろに白い葉をつけるからとか、葉の半分だけが化粧をしたように白いから、その名が付いたといわれています。
posted by 西本眞理子 at 15:26 |
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2006年08月04日
シモツケ
8月1日朝日新聞掲載
posted by 西本眞理子 at 09:55 |
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2006年08月03日
新講座と一日体験のおしらせ
10月から、おかやま社会保険センターで植物画の新講座が始まります。
細密な植物画を描いてみたいけれど、久しく絵を描いたことがない・・・・
という超初心者を対象に、ハガキ大の塗り絵からはじめる講座です。実際、水彩絵の具というのはお手軽に見えますが、やり直しがききません。ある程度基礎知識がないときれいに描けない画材です。学校では習わなかった、絵の具の性質を生かした色作りを一から始めてみませんか?
ということで、8月31日10時から、一日体験教室をします。
下絵付きのハガキと水彩絵の具一式、モデルの花はセンターで準備されていますので、鉛筆と消しゴムだけ持って参加してください。
問い合わせと申し込みは、
岡山社会保険センター
岡山市昭和町12−15 岡山駅西口より徒歩7分
086−252−1101
受講料 1500円
posted by 西本眞理子 at 12:52 |
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シモツケ
シモツケ ばら科
本州、四国、九州、朝鮮半島、中国に自生する小型の低木。和名のシモツケは、「下野=栃木県」で発見されたため。庭木、鉢花、切り花。花期は6〜8月。直径5mmくらいの、小さな淡紅色の花を多数つける。
おしべが長く、数が多いので、ピンクの毛玉のように見えます。
posted by 西本眞理子 at 12:30 |
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2006年07月27日
ジニア
ジニア きく科
メキシコ原産の1年草。百日草の名前で親しまれています。花言葉は「不在の友を思う。」 子供の頃、小学校の校庭にはいつもこの花がありました。夏休みの水やり当番を忘れて数日後、おそるおそる出かけると、白っぽく乾燥しながらもそのまま咲き続け、ほっとしたおぼえがあります。
ようやく雨があがったと思ったら、蒸し暑いですね。
暑中お見舞い、申し上げます。
posted by 西本眞理子 at 23:49 |
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2006年07月23日
ネジキ
ネジキ つつじ科
本州、四国、九州の山地に生える落葉低木。幹がねじれているので、ねじきという名前がついています。花は白。8〜10mm。壺形。細かな毛が生えています。
ツツジ、というと、先日のヤマツツジのように、赤やピンクの大きな花を連想しますが、アセビやドウダンツツジのように、豆粒ほどの小さな白い花がびっしりと咲くタイプのものもけっこうあります。
posted by 西本眞理子 at 18:04 |
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2006年07月17日
カンパニュラ
7月4日のカンパニュラの写真です。花の直径は約2cm。一つ一つの花は小さいですが、鈴なりに咲くと見事です。
posted by 西本眞理子 at 21:49 |
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