先月の24日に岡山を出発して、フランスはリヨン、アルプス、プロバンス巡り、昨日夜帰国しました。天気にも恵まれて、充実した10日間でした。
学会でポスター発表した主人は17日に先にリヨン入りしていて、TGVの駅まで迎えに来てくれるというのですが・・・ リヨンはやはり遠いです。 乗り継ぎのトラブルを避けて、パリへの直行便を買ったのですが、羽田での待ち時間が5時間。パリでのTGVの乗り継ぎがまた3時間。
家を出たのが日本時間の16時30分で、リヨンに着いたのがフランス時間の12時前なので、トータル27時間。 はい、疲れました。
2011年07月07日
2011年06月23日
旅行に出ます
さて、突然ですが、私は明日から7月5日まで、フランスに行きます。
すでに先週渡仏して、国際学会に参加している主人に合流して、アルプス花巡りのツアーに参加します。
長い間雪に閉ざされたアルプスも、今は花盛り。最もよい季節です。どんな花に出会えるか、とても楽しみです。
ということで、ブログはしばらくお休みです。お土産話を楽しみにしていてください。
西本
すでに先週渡仏して、国際学会に参加している主人に合流して、アルプス花巡りのツアーに参加します。
長い間雪に閉ざされたアルプスも、今は花盛り。最もよい季節です。どんな花に出会えるか、とても楽しみです。
ということで、ブログはしばらくお休みです。お土産話を楽しみにしていてください。
西本
ルー ペン画
ルー
ミカン科の多年草です。草丈50〜90p。ヨーロッパでは悔い改めのハーブとして有名で、ミサなどで使われるそうです。
切り花で頂いたのですが、独得の強い香りです。朝、アトリエのドアを開けると、部屋の中に香りが充満していて、アロマテラピーの気分。(私は楽天家なので、悔い改める、にはほど遠いですが)古くは魔除けや消毒に用いられてきたそうです。
現在では、花壇の色どりがメイン。
シェークスピアのハムレットでは、オフィリアが差し出す花束の中にこのルーが含まれているそうです。
父ポローニアスの死因を国王と王妃に問いただしているところへ、オフィーリアがローズマリー、パンジー、フェンネル、オダマキ、ルー、デイジーなどハーブと花の束をもって現れます。
ここで、オフェーリアは、花言葉を強く意識して、1つ1つのハーブを皆に渡します。
王には、「偽善、追従、甘言」といった花言葉のフェンネルと「忘恩、不身持ち、バカ」といった意味を持つオダマキをわたしたそうです。
花言葉がこんなところに使われていたとは知らなかったです。
2011年06月20日
ナルコスゲ
2011年06月17日
2011年06月16日
セイヨウイワナンテン
2011年06月14日
レモンバーム
2011年06月12日
岡山ハーブの会
母を連れて、半田山植物園で開催されている、岡山ハーブの会の展示に行ってきました。(12日まで)
展示室にはハーブのいい香りがいっぱい。

なかでも目を引いたのがこのセージ。チェリーセージの園芸品種で、ホットリップスというそうです。見事な紅白がとてもかわいらしいです。
生の植物だけでなく、ハーブを使った匂い袋やリース、お菓子、お茶などもたくさんありました。日替わりのハーブティーのサービスもあります。今日はハイビスカスとローズヒップ、ローズ・・・なんとか、の3種類のブレンドティー。綺麗な赤紫で、少し酸味があります。雨降りでちょっと寒かったので、熱いお茶がありがたかったです。
そして、お茶請けにでてきたのが ハーブの砂糖がけ。(砂糖漬けではありません)
私はミントの葉とビオラをいただきました。シャリッとした食感と砂糖の甘み、ミントののさわやかな香りで、とてもおいしく思いました。
さっそくネットで作り方を検索してみました。
こちらのサイトで見つけました。
http://otenkinekoya.com/herb/sugar.htm
これなら私にも作れそう。我が家には以前に植えたレモンバームとミント、アップルミントがすでに野生化しています。少しは有効利用できそうです。作り方をコピーしました。
すみれの花の砂糖がけ
作り方
・まず開いて間もない色の綺麗な菫の花を摘みます。
あとあとの作業に便利なので、
花の柄を長く付けたまま摘んでください。
・ざっと洗って花を潰さないように水気をきります。
・はけで卵白を丁寧に花弁の裏と表に塗り付けます。
・砂糖の中に花弁を置き、上からも砂糖をふりかけて
まんべんなく砂糖をまぶしつけます。
・余分の砂糖をはたき、クッキングシートに乗せて
二日ほどよく乾燥させます。
・花弁がかりかりに固まったら出来上がり。
湿気ないよう密封して、冷蔵庫か乾燥剤入りの瓶に
保存します。湿気なければ数カ月くらい持ちます。
使う砂糖
まぶしつける砂糖は、粉砂糖だと可憐な感じ、
グラニュー糖だと豪華な感じになります。
実は粉砂糖は付け過ぎると真っ白になってしまって
折角の菫色が見えなくなってしまうのでなかなか難しい。
グラニュー糖は簡単に出来て、きらきら光って効果的です。
展示室にはハーブのいい香りがいっぱい。
なかでも目を引いたのがこのセージ。チェリーセージの園芸品種で、ホットリップスというそうです。見事な紅白がとてもかわいらしいです。
生の植物だけでなく、ハーブを使った匂い袋やリース、お菓子、お茶などもたくさんありました。日替わりのハーブティーのサービスもあります。今日はハイビスカスとローズヒップ、ローズ・・・なんとか、の3種類のブレンドティー。綺麗な赤紫で、少し酸味があります。雨降りでちょっと寒かったので、熱いお茶がありがたかったです。
そして、お茶請けにでてきたのが ハーブの砂糖がけ。(砂糖漬けではありません)
私はミントの葉とビオラをいただきました。シャリッとした食感と砂糖の甘み、ミントののさわやかな香りで、とてもおいしく思いました。
さっそくネットで作り方を検索してみました。
こちらのサイトで見つけました。
http://otenkinekoya.com/herb/sugar.htm
これなら私にも作れそう。我が家には以前に植えたレモンバームとミント、アップルミントがすでに野生化しています。少しは有効利用できそうです。作り方をコピーしました。
すみれの花の砂糖がけ
作り方
・まず開いて間もない色の綺麗な菫の花を摘みます。
あとあとの作業に便利なので、
花の柄を長く付けたまま摘んでください。
・ざっと洗って花を潰さないように水気をきります。
・はけで卵白を丁寧に花弁の裏と表に塗り付けます。
・砂糖の中に花弁を置き、上からも砂糖をふりかけて
まんべんなく砂糖をまぶしつけます。
・余分の砂糖をはたき、クッキングシートに乗せて
二日ほどよく乾燥させます。
・花弁がかりかりに固まったら出来上がり。
湿気ないよう密封して、冷蔵庫か乾燥剤入りの瓶に
保存します。湿気なければ数カ月くらい持ちます。
使う砂糖
まぶしつける砂糖は、粉砂糖だと可憐な感じ、
グラニュー糖だと豪華な感じになります。
実は粉砂糖は付け過ぎると真っ白になってしまって
折角の菫色が見えなくなってしまうのでなかなか難しい。
グラニュー糖は簡単に出来て、きらきら光って効果的です。
2011年06月10日
エゴノキ ペン画
アジサイ マース
2011年06月07日
神戸植物画会展覧会
今日は神戸、三宮まで、神戸植物画会の展覧会を見に行ってきました。総勢60名、約120点。はがき大の小品から半切の大作まで、それぞれの作者の思いがこもった作品を前にすると、思わず身が引き締まります。ひたすら眺める作者の目が、そこにあるような気がして。
絵の向こうに、実際の花が見えるような気します。眺めて、眺めて、再現する。思ったとおりいかなくて、ため息する。でもまた気を取り直して・・・・・
植物画の中には多くの時間が凝縮されています。展覧会はそれをゆっくり解凍するする場。
静謐で贅沢な時間だと思います。
今日は初日だったので、主催者の小西先生他、旧知の日本植物画倶楽部会員の方達にもお会いすることもできて、楽しい一日でした。
皆さんも、ぜひ足をお運びください。
2011年06月06日
アジサイ・カミーラ
2011年06月03日
観察会受講生作品
先日の観察会での、受講生作品が自然植物園ホームページにアップされました。
こちらをクリックしてください。
http://okaridai.ous.ac.jp/garden/sakuhin71.html
小さな作品をクリックすると、拡大して表示されます。
今回は、貼り付けた台紙もいっしょに表示されています。
土曜日半日彩色しただけですので、まだ完成していない作品もありますが、ホームページ掲載のためにとりあえずお預かりしました。これから、メール便でお返しする予定です。
きれいな台紙に張り込んだので、そのまま飾ることができます。
次回の予定は10月です。 詳しいお知らせはまた、自然植物園のホームページをご覧ください。受付は先着順ですから、お申し込みはお早めにお願いします。
こちらをクリックしてください。
http://okaridai.ous.ac.jp/garden/sakuhin71.html
小さな作品をクリックすると、拡大して表示されます。
今回は、貼り付けた台紙もいっしょに表示されています。
土曜日半日彩色しただけですので、まだ完成していない作品もありますが、ホームページ掲載のためにとりあえずお預かりしました。これから、メール便でお返しする予定です。
きれいな台紙に張り込んだので、そのまま飾ることができます。
次回の予定は10月です。 詳しいお知らせはまた、自然植物園のホームページをご覧ください。受付は先着順ですから、お申し込みはお早めにお願いします。
2011年06月02日
ヒラドツツジ
2011年05月31日
車を換えました
長い間、父からもらった白いカローラに乗っていたのですが、先日真っ赤のパッソに乗り換えました。最大の理由は、母の病院送迎。38kgの小柄な母ですが、私自身が膝関節に問題を抱えているので、乗り降りの介助がいまひとつうまくできません。このままでは腰を痛めそうで心配でした。
それでついに、助手席が電動で回転し、車外に下りてくる、福祉車を買いました。使ってみて、本当に便利です。椅子には足置きがあるので、小柄な母もきちんと座れます。(これまでは足下にブロックをおいていました)肘掛けもあるので、立ち上がりも安定します。
以前は、特定の車両以外は改造車になるので、とんでもなく高いものに着いていたのですが、最近ではほとんどの車にオプションでつけられるので、手の届く範囲になりました。
椅子が完全に外に出てしまうので、2台分の駐車スペースを使ってしまいますが、いきつけのスーパーの障害者用のスペースは広めなのでうまく乗り降りできました。まだまだ珍しいのか、周囲の注目を集めてしまったのは少し恥ずかしかったですが。
ということで、お花当番のみなさん、私の車は赤です。
それでついに、助手席が電動で回転し、車外に下りてくる、福祉車を買いました。使ってみて、本当に便利です。椅子には足置きがあるので、小柄な母もきちんと座れます。(これまでは足下にブロックをおいていました)肘掛けもあるので、立ち上がりも安定します。
以前は、特定の車両以外は改造車になるので、とんでもなく高いものに着いていたのですが、最近ではほとんどの車にオプションでつけられるので、手の届く範囲になりました。
椅子が完全に外に出てしまうので、2台分の駐車スペースを使ってしまいますが、いきつけのスーパーの障害者用のスペースは広めなのでうまく乗り降りできました。まだまだ珍しいのか、周囲の注目を集めてしまったのは少し恥ずかしかったですが。
ということで、お花当番のみなさん、私の車は赤です。
2011年05月30日
日本カヤツリグサ科植物図譜英文申し込み
日本カヤツリグサ科植物図譜申込用紙_英語-1.doc
英文のチラシができました。来月、リヨンで開催される国際生態学会に持って行きます。今年のテーマは 湿地 なので、きっと多くの参加者に関心を持ってもらえるのではないかと期待しています。
チラシは岡山理科大学の正木さんが作りました。世界中どこからでも、アマゾンで買えるんですね。(始めて知りました) 本の認識番号で検索すると、すぐにアマゾンのページが開かれます。そして、英文で書かれた海外発送の申し込みページを開いて、注文することができるわけです。
英文のチラシができました。来月、リヨンで開催される国際生態学会に持って行きます。今年のテーマは 湿地 なので、きっと多くの参加者に関心を持ってもらえるのではないかと期待しています。
チラシは岡山理科大学の正木さんが作りました。世界中どこからでも、アマゾンで買えるんですね。(始めて知りました) 本の認識番号で検索すると、すぐにアマゾンのページが開かれます。そして、英文で書かれた海外発送の申し込みページを開いて、注文することができるわけです。
2011年05月29日
観察会終了しました
あいにくの雨でしたが、27名が出席。
今回は白い花が多かったので、花の彩色はとてもスピーディでした。
基本的に、白は紙の色、つまり何も塗りません。
影になっている部分だけに、うっすらとグレーを塗っていきます。
エゴノキのように、花びらが薄いものは プルシャンブルー+黒
ノイバラのように花びらに厚みがあるものは プルシャンブルー+黒+イエローオーカーで塗ります。
光の当たった部分は白=紙の色 なので、いかに塗らないか、が肝心です。
でも、バックも白なので、花がぼやけてしまいませんか? という素朴な疑問。
確かに、白い花は目立ちません。ぼやけてしまわないためには、
1. 鉛筆の輪郭線を濃いめに描く
2. 花の後ろに葉がくるように構図を工夫する
この2点が大切です。私は、ペンのつもりで鉛筆を使います。0.3mm(H)のシャープペンシルを使っています。
今回は白い花が多かったので、花の彩色はとてもスピーディでした。
基本的に、白は紙の色、つまり何も塗りません。
影になっている部分だけに、うっすらとグレーを塗っていきます。
エゴノキのように、花びらが薄いものは プルシャンブルー+黒
ノイバラのように花びらに厚みがあるものは プルシャンブルー+黒+イエローオーカーで塗ります。
光の当たった部分は白=紙の色 なので、いかに塗らないか、が肝心です。
でも、バックも白なので、花がぼやけてしまいませんか? という素朴な疑問。
確かに、白い花は目立ちません。ぼやけてしまわないためには、
1. 鉛筆の輪郭線を濃いめに描く
2. 花の後ろに葉がくるように構図を工夫する
この2点が大切です。私は、ペンのつもりで鉛筆を使います。0.3mm(H)のシャープペンシルを使っています。