2007年07月03日

ヤマモモ

}.jpg7月3日 朝日新聞掲載

ヤマモモ    やまもも科

 中国および日本原産の常緑高木。丈夫で痩せた土地にも良く育つ。梅雨のころに赤黒い実をたくさんつけます。生でも食べられますが、果肉がざらざらしているので、大量に食べると舌がいたくなります。
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2007年06月28日

コチョウラン

R`E.jpg.jpg6月26日朝日新聞掲載

コチョウラン  らん科
 台湾からフィリピン原産の着生ラン。蝶が舞っているような花の姿から名付けられました。ちょっと珍しい、薄い黄色のランです。
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2007年06月19日

ユスラウメ

XE3.jpg.jpg6月19日朝日新聞掲載

ユスラウメ   ばら科

 サクラ属の落葉低木。中国原産。花はサクラと同じころに咲きます。初夏に、サクランボに似た赤い実をつけます。サクランボより柔らかくて、甘酸っぱく、子供のころはとても嬉しかった物です。
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2007年06月12日

カシワバアジサイ

JVoAWTC.jpg6月12日朝日新聞掲載

カシワバアジサイ    ゆきのした科

 北米原産の耐寒性落葉低木。葉が柏の葉のように深い切れ込みがあることから名付けられました。色はオフホワイト。八重咲きの品種もありますが、絵は一重の物です。満開になると、大きなソフトクリームのように盛り上がって、ボリュームがあります。
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2007年06月05日

フタマタイチゲ

t^}^C`Q.jpg.jpg6月5日朝日新聞掲載

フタマタイチゲ  きんぽうげ科

 イチリンソウ属の多年草。高さ40〜70cm。平地の湿った原野に生える。白い、花びらのように見えるのはガク片。自生地の北海道では、道ばたに普通にみられるそうです。先日の個展の最中に、切り花で頂いたものをスケッチしました。
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2007年06月01日

テウクリウム・フルティカンス

teBJX.jpg5月29日朝日新聞掲載

テウクリウム・フルティカンス    シソ科

 流通名ツリージャーマンダー。西地中海原産の常緑小低木。若い葉は銀色の毛で覆われていて、ビロードのようなかんじです。花は淡い青紫です。
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2007年05月27日

原画展明日までです

23日から始まった原画展も、明日が最終日です。(月曜日は15時までです)連日100名を超す来場者があり、本当に嬉しく思っています。今回は久しぶりの個展ということもあり、ほとんどの時間会場につめていたので、たくさんの方にお会いすることが出来ました。
 26日の体験講習も盛況で、31名が参加されました。ピンクのバラの塗り絵をしましたが、濃い緑の葉の色がなかなか難しくて、思う色を出すのにみなさんずいぶん苦労していらっしゃいました。
 あっという間の2時間で、何人もの方から次の講習はいつですかと尋ねられました・・・・・すみません、定期講座ではないので次の予定は未定です。でも、11月には朝日カルチャーセンターの受講生を中心としたグループ展を予定していますので、その時にはまた何か楽しい企画ができたらなあ、と思っていますので、またよろしくお願いします。
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2007年05月23日

原画展が始まりました

 半田山植物園において、「初心者のための植物画」「やさしく学ぶ植物画」の原画に新作を加え、約60点の植物画を集めての原画展が今日から始まりました。初日の今日は、100人以上の来場者がありました。お天気も良くて、ついでに園内の散策もされる方が多くいらっしゃいました。

 ここ数年は本の出版のため、個展はずっとお休みしていましたので、これだけたくさんの作品を並べるのはひさしぶりです。この機会に、ぜひおいで下さい。
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チョウジソウ

E.jpg5月22日朝日新聞掲載

チョウジソウ  きょうちくとう科

 北海道、本州、九州、朝鮮、中国に分布する多年草。和名は丁字草で、花の形がチョウジに似た草であることからつけられました。
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2007年05月19日

モッコウバラ

bREo.jpg 5月15日朝日新聞掲載

モッコウバラ   ばら科

 とげのない、つるばらです。昨年頂いた苗が少しだけ大きくなって、まだ50cmにも満たないのですが、小さな花をつけました。

bREo^.jpg
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2007年05月12日

キレンゲツツジ

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キレンゲツツジ  つつじ科

名前の通り、黄色いレンゲツツジです。やや小さめの花がレンゲのように集まって咲きます。いちおう斑点はあるのですが、地色より少し濃い橙色なので、あまり目立ちません。
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2007年05月09日

個展をします

07?W?nKL.jpg.jpg

5月23日から28日まで、半田山植物園で久しぶりに個展をします。是非見に来てください。会期中は、だいたい会場にいる予定です。(土曜日の体験講習中は、2階の研修室にいますが)
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2007年04月27日

オトメツバキ

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乙女椿  つばき科

ヤブツバキの園芸品種。もともとヤブツバキの花びらは5枚ですが、雄しべが容易に花びらに変わる性質があります。一般に乙女椿と呼ばれる品種群は、雄しべが全部花びらに変わって、たくさんの花びらが鱗状に重なり合っています。このような咲き方を千重咲きといいます。
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2007年04月25日

syakunage シャクナゲ

VNiQ1.jpg4月24日朝日新聞掲載

シャクナゲ  つつじ科

 アジア、ヨーロッパ、北アメリカ、熱帯アジアに分布。理大の観察会の参加者からいただきました。つぼみは濃いピンク色ですが、開花すると色が薄くなり、白に近い淡桃色になります。
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2007年04月21日

観察会の作品

 4月7日、14日に行われました、春の観察会の受講生作品が、岡山理科大学自然植物園のホームページにアップされました。今年は朝日新聞に紹介記事が掲載されたこともあって、定員を超える応募がありました。(お断りしたかた、ごめんなさい)
 とりあえず、会場となる実験室のいすの数だけ、受付させて頂きました。今年は異常な暖かさで、7日の時点ではもうピークに達していました。でも、斜面や建物の影に隠れて、日当たりの悪い桜は開花が遅れるため、ちょうどいい具合の木も何本かあり、それぞれが描き頃?の桜を探して学内を散策。天気も良く、気持ちの良い観察会でした。
 絵のキャリアは様々ですが、みんなマイペースで、楽しくスケッチしました。下記のリンクから、ぜひご覧下さい。
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シモクレン

VN.jpg4月17日朝日新聞掲載

シモクレン  もくれん科

 中国原産の落葉中低木。花びらは外側が濃い赤紫で内側は薄いピンクになります。花びらとがくの見分けがつかないハクモクレンと異なり、シモクレンのがくはふつうに緑色をしています。花の時期には若葉がひらきかけているので、いっそう鮮やかです。
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2007年04月13日

ソメイヨシノ彩色

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薄いピンクの花は、ほとんどカーマインとほんの少しのアイボリーブラックで彩色しています。
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ソメイヨシノ

CVm.jpg4月10日朝日新聞掲載

ソメイヨシノ  ばら科

 サクラの代名詞のように全国で植えられていますが、江戸時代にオオシマザクラとエドヒガンの自然交配によって生まれた品種です。江戸、染井(現在東京都豊島区)の植木屋が「吉野」の名前で売り出しましたが、吉野山のヤマザクラと混同しやすいので、明治33年にソメイヨシノという和名にあらためられました。
 今年は久しぶりに半田山の植物園へお花見に出かけました。平日の午後だったので、静かに、ゆっくり花を楽しみながら園内を散策しました。一本松古墳の近くでお弁当を食べましたが、見上げるとサクラのドームの中にすっぽりと入り込んだようで、まるで別世界。異次元に滑り込んだかのような感覚でした。
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2007年04月04日

サクラ

TNij.jpg4月3日朝日新聞掲載


サクラ  ばら科
 理大正門前の斜面に咲いていました。周囲のソメイヨシノがピンク一色なのに対して、鮮やかな緑の若葉を背景にした、純白の花がひときわ目立ちます。葉や萼筒に毛はありません。オオシマザクラの一品種と思われます。
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