ペン画と彩色画では同じ下絵を拡大・縮小してトレースしますが、トレースするのはおおまかな輪郭だけで、細部はまた書き直します。ですから、出来上がったものは微妙に異なります。
2011年08月31日
2011年08月28日
マツモトセンノウ
2011年08月20日
フェイジョア
2011年08月18日
2011年08月16日
フクシア
フクシア Fuchsia hybrida
花屋さんでは,「ホクシャ」と呼ばれています。生物学の実験で組織を染色するときに使うフクシンは、このフクシアからとれる染料です。
長い雌しべと雄しべの様子が全体としてダンスをしている踊り子のように見えます。下向きに咲く上品な花姿で、貴婦人のイヤリングと呼ばれることも。一重咲きから八重咲き、1cmにも満たない小輪から8cmを超える大輪までと多種多様。
6月の課題の花ですが、入荷する度に別人!? の花が入って、見本を作るのも大変でした。
亜熱帯性気候地域原産ですが、高冷地や湿った薄暗い森、峡谷などに自生するため、涼しくて湿り気のある環境を好みます。ということで、日本の過酷な夏が苦手で、夏越しの難しい植物だとはきいていましたg・・・・・・はい、我が家のフクシアもただいま瀕死の状態です。
一応、北向きの玄関で、風通しもいいところに置いているのですが。
2011年08月15日
イソトマ彩色画
2011年08月14日
イソトマ
イソトマ キキョウ科 Laurentia axillaris
原産地 オーストラリア
別名 ローレンチア
地中海沿岸、アフリカ、オーストラリア、アメリカに約25種類が分布。
鉢植えや花壇などで一般的に栽培されているのは「イソトマ アクシラリス」という種で、たいがい「イソトマ」というと本種とその園芸品種を指します。
オーストラリア原産ということですが、先月は冬でしたので、ほとんど花は見ませんでした。
長い花茎を伸ばしてその先端に星形の花を咲かせます。満開時は株が埋まるくらいたくさんの花を付けろそうですが、我が家では風通しが悪かったのか、だんだん葉のいろが黄色くなって、こんもりするどころか寂しくなる一方。
とりあえず庭に植えましたが、旅行から帰ってみると草刈りされてました。(花が咲いていないと雑草にしか見えません)
根は残っているので、またこれから伸びてくるのかどうか、心配です。
2011年08月13日
ユリズイセン
アスチルベ
アスチルベ ユキノシタ科 Astilbe
東アジア、北アメリカに約25種が分布する宿根草。日本にもアワモリショウマ〔A.japonica〕やチダケサシ〔A. microphylla〕など約6種が自生します。
花色は白や赤、ピンク、紫などがあるようですが、頂いた花は白でした。
属名のアスチルベはギリシア語で否定を表す「a」と「stilbe(輝き、光沢)」からなり、「光沢がない」という意味ですが、由来は不明だそうです。
こういう小さい花をびっしり描くと、どうしても印象が黒く、堅くなってしまいます。白黒で書いているのだから当然ですが、細部をとばしてふんわり描くのもどうかと思い、やっぱり細々描いてしまいました。
2011年08月11日
オーストラリア3
帰国してはや10日。そろそろこの話題も賞味期限が切れてきたようですが・・・・
毎度のことですが、帰国した翌日から仕事ですので、ゆっくり整理をすることもなく・・・・(本当は、時間があってもやらないと思うけど)運動不足で付いたお腹周りのお肉の整理もしなくっちゃ、と忙しい。
木曜日は星野先生の発表でした。

そして金曜日は王立植物園。午前中は標本庫で標本を見て、午後は植物画の展覧会を見ました。
ハーバリウム
展覧会場です。
オーストラリアの植物画の歴史を感じさせる、素晴らしい展示でした。


植物園で植物画を習う人もたくさんいます。教室は毎日、いくつかあって、講師も3人います。展覧会の受付をしていたのも、教室の受講生のかたでした。たぶん、リタイヤ組の男性で、はじめて3年で、なかなかうまく描けないよ、といっていました。
もう少し語学力があればいろいろ聞けたのですが・・・私の英語力は必要最低限、ホテルやお店で困らない程度なので、雑談を楽しむには無理があります。
日常の生活に関しては、一緒に行ったmasakiさんのスゲブログに載せられていますので、こちらも一度ごらんください。
http://carexcyperaceae.blogspot.com/
毎度のことですが、帰国した翌日から仕事ですので、ゆっくり整理をすることもなく・・・・(本当は、時間があってもやらないと思うけど)運動不足で付いたお腹周りのお肉の整理もしなくっちゃ、と忙しい。
木曜日は星野先生の発表でした。
そして金曜日は王立植物園。午前中は標本庫で標本を見て、午後は植物画の展覧会を見ました。
展覧会場です。
オーストラリアの植物画の歴史を感じさせる、素晴らしい展示でした。
植物園で植物画を習う人もたくさんいます。教室は毎日、いくつかあって、講師も3人います。展覧会の受付をしていたのも、教室の受講生のかたでした。たぶん、リタイヤ組の男性で、はじめて3年で、なかなかうまく描けないよ、といっていました。
もう少し語学力があればいろいろ聞けたのですが・・・私の英語力は必要最低限、ホテルやお店で困らない程度なので、雑談を楽しむには無理があります。
日常の生活に関しては、一緒に行ったmasakiさんのスゲブログに載せられていますので、こちらも一度ごらんください。
http://carexcyperaceae.blogspot.com/
2011年08月05日
オーストラリア2
水曜日はシンポジウムが無かったので、現地ツアーに出かけました。メルボルンから南西へ、往復500kmを越える、グレート・オーシャンロードに出発です。
ガイドはオーストラリア在住の日本人、ホテルまでワゴン車でお迎えに来てくれます。お客は日本人ばかり5人。なんと、全員学会に来た方達でした。(別に示し合わせたわけではありません。)
なんにもないのが、オーストラリア
まずはメルボルンを出て1時間少々で休憩。メルボルンは大きな町ですが、それでも15分も走ればビルはなくなり、戸建ての家が続いて、30分走るとごらんのように何もない!

野生のカンガルーを見ましょう、といって着いたのがゴルフ場。かたわらでネットの中で練習している人がいるのですが、素知らぬ顔で昼寝するカンガルー。耳に識別表はついていますが、それだけ。柵もなにもなく、ただ木陰に寝そべっています。飼育しているのではなく、ゴルフ場に住み着いているとのこと。

野生のコアラも同じで、ふつうに民家があるところに、ユーカリがあって、その上にコアラがいます。あまりにもふつうで、なんだか変。ここでは鳥に餌をやりましょうと行って、ひまわりの種をくれたのですが、手の上に餌を載せたとたん、極彩色のインコが神社の鳩のように群がってきて、頭や肩にとまって大騒ぎ。はっきりいって、痛いです。

その後もワゴン車は無料で入れるふつうの森へ。
道はぬかるんでいましたが、フィールドワーカー達はへっちゃら。しまった、登山靴履いてくれば良かった。革靴が汚れてしまいました。

そして本日のメインイベント、奇岩と壮大な断崖が連なる海岸線です。見事に地層が洗われて、恐竜の化石でも出てきそうです。


遊歩道で見つけたカヤツリグサの仲間。つい、こんなものを見つけてしまうんですよね・・・
ここでは、ガイドさんも始めてという、すばらしい夕日も見ました。(普通の人は夏に来るので、日没は10時くらい)
寒かったけど、人も少なくて、荒涼とした風景を堪能しました。
ガイドはオーストラリア在住の日本人、ホテルまでワゴン車でお迎えに来てくれます。お客は日本人ばかり5人。なんと、全員学会に来た方達でした。(別に示し合わせたわけではありません。)
まずはメルボルンを出て1時間少々で休憩。メルボルンは大きな町ですが、それでも15分も走ればビルはなくなり、戸建ての家が続いて、30分走るとごらんのように何もない!
野生のカンガルーを見ましょう、といって着いたのがゴルフ場。かたわらでネットの中で練習している人がいるのですが、素知らぬ顔で昼寝するカンガルー。耳に識別表はついていますが、それだけ。柵もなにもなく、ただ木陰に寝そべっています。飼育しているのではなく、ゴルフ場に住み着いているとのこと。
野生のコアラも同じで、ふつうに民家があるところに、ユーカリがあって、その上にコアラがいます。あまりにもふつうで、なんだか変。ここでは鳥に餌をやりましょうと行って、ひまわりの種をくれたのですが、手の上に餌を載せたとたん、極彩色のインコが神社の鳩のように群がってきて、頭や肩にとまって大騒ぎ。はっきりいって、痛いです。
その後もワゴン車は無料で入れるふつうの森へ。
道はぬかるんでいましたが、フィールドワーカー達はへっちゃら。しまった、登山靴履いてくれば良かった。革靴が汚れてしまいました。
そして本日のメインイベント、奇岩と壮大な断崖が連なる海岸線です。見事に地層が洗われて、恐竜の化石でも出てきそうです。
遊歩道で見つけたカヤツリグサの仲間。つい、こんなものを見つけてしまうんですよね・・・
ここでは、ガイドさんも始めてという、すばらしい夕日も見ました。(普通の人は夏に来るので、日没は10時くらい)
寒かったけど、人も少なくて、荒涼とした風景を堪能しました。
2011年08月02日
オーストラリアから、無事帰ってきました
7月23日〜31日まで、オーストラリアはメルボルンで行われた、インターナショナル・ボタニカル・コングレ に参加してきました。3月に平凡社から日本カヤツリグサ科植物図譜を出版したメンバーで、星野先生がシンポジウム発表、正木さんがポスター発表されるので、おまけの付き添い、(アコンパニーパーゾン というのだそうです)という立場で参加させて頂きました。
先月のアルプスから帰国して2週間半でまた出発。さすがに忙しかったです。
しかもオーストラリアは「冬」ということで、レインコートにもなる中綿入りのコートとマフラー、ヒートテックと薄手の上着となりました。
こういうシンポジウムなどは、室内暖房がしっかり効いています。外との温度差に気をつけないと風邪を引いてしまいますので・・・・
とにかく気温30度の岡山から1日で、冬のオーストラリアです。
会場となった、メルボルン エキシビジョンセンター
とても近代的な建物です。手前に見えるのはヤラ川。
ポスター発表展示風景
ポスターは各自畳1枚くらいの大きさのパネルに貼り付けます。今年は初めての試みで、Eポスターという、パソコンで表示するタイプの発表もありました。
Eポスター用のパソコンが並んでいます
でも、いちいち読みたいポスターを呼び出さないといけないし、パソコンの台数は少ないしで、参加者には不評でした。
ポスターの展示の中で、ボタニカルアートの発表がありました。

ちょっと新しい側面です。
先月のアルプスから帰国して2週間半でまた出発。さすがに忙しかったです。
しかもオーストラリアは「冬」ということで、レインコートにもなる中綿入りのコートとマフラー、ヒートテックと薄手の上着となりました。
こういうシンポジウムなどは、室内暖房がしっかり効いています。外との温度差に気をつけないと風邪を引いてしまいますので・・・・
とにかく気温30度の岡山から1日で、冬のオーストラリアです。
とても近代的な建物です。手前に見えるのはヤラ川。
ポスターは各自畳1枚くらいの大きさのパネルに貼り付けます。今年は初めての試みで、Eポスターという、パソコンで表示するタイプの発表もありました。
でも、いちいち読みたいポスターを呼び出さないといけないし、パソコンの台数は少ないしで、参加者には不評でした。
ポスターの展示の中で、ボタニカルアートの発表がありました。
ちょっと新しい側面です。
2011年07月22日
アルプスからエクス・アン・プロヴァンスへ
4日目はヴァノワーズ国立公園。朝から天気がいまいちで、道中は霧の中。休息所で1時間ほどお話を聞いて、その後2時間のコースを歩くことになったのですが、前日にひょうに降られたことにこりて、私は休息所で待機することに。


午後にはガスが晴れて、こんな美しい景色が。
5日め。世界で最も澄んだ湖のひとつ、アヌシー湖の自然保護区へ。


先月たまたま見たテレビ番組でこの自然保護区の紹介をしていました。
ビーバーも住んでいるそうです。
今回の旅は、学術研究グループの研修ということで、ふつうなら足を踏み入れることのできない場所へ、現地専門家の案内で入ることができ、とても興味深いものでした。
その興奮がさめるひまもなく、土曜日からはオーストラリアの学会に同行します。こちらは今春、カヤツリグサ科植物図譜を製作したメンバーです。またまたブログはしばらくお休みですが、つぎのお土産話をお楽しみに。
午後にはガスが晴れて、こんな美しい景色が。
5日め。世界で最も澄んだ湖のひとつ、アヌシー湖の自然保護区へ。
先月たまたま見たテレビ番組でこの自然保護区の紹介をしていました。
ビーバーも住んでいるそうです。
今回の旅は、学術研究グループの研修ということで、ふつうなら足を踏み入れることのできない場所へ、現地専門家の案内で入ることができ、とても興味深いものでした。
その興奮がさめるひまもなく、土曜日からはオーストラリアの学会に同行します。こちらは今春、カヤツリグサ科植物図譜を製作したメンバーです。またまたブログはしばらくお休みですが、つぎのお土産話をお楽しみに。
2011年07月20日
ロタレ峠
アルプス3日めです。 森林限界を超えて、丈の短い草しか生えることのできない高山にやってきました。さすがに寒い!! でも、主人を含めたフィールドワーカー達はいそいそとゴアテックスの上下を着て、どこからか取りだしたバナナやチョコバーをほおばり、(朝食の残り??)水分と糖分を補給して嬉しそうに歩きはじめます。
道らしきものはあるような、ないような。花を踏むのが申し訳なくて、ぐずぐず歩いていると、またしても置いてけぼりをくいそうで、慌てて歩くと息切れが・・・・・空気が薄いです!
やがてガスが出て、あたりは暗くなり、お花畑も消えて氷河を渡り、岩だらけの斜面を歩くことに。ガイドの話を聞きながらも、バシャバシャ写真を撮りながら歩いていくのですが、2時間歩いているのにみなさんまったく疲れが見えないのがさすがです。
2011年07月18日
ロタレ植物園
2日目は、グルノーブルの近く、ロタレ峠にある、高山植物園です。
お天気も良くて、遠くの山には氷河が見えます。遠くに見える山は4000m弱。富士山よりも高い!
花を見るには最も良い季節とあって、観光客がたくさん来ていました。
もちろん私たちは現地の専門家のガイドがついてまわります。
植物園ですので、世界の、さまざまな地域で見られる花が整理して植えられています。
ピレネー、ヒマラヤ、アンデス・・・・・ そして日本!(もちろん、高山植物)
お昼は植物園の外にあるレストランで食べたのですが、ここでちょっとアクシデント。花に見とれてグループからはぐれてしまい・・・・きっと出口で待っていたらみんなが通ると待っていたのですが、ガイド付きのみなさんは裏道を通ってレストランに直行。私は出口で待ちぼうけ。30分くらい待って、さすがにおかしいと思ったのですが、携帯は圏外で使えないし、事務の方にレストランに連絡してもらったら、もうみんな食事中。あわてて山を下ったら、探しに来た事務の方に出会いました。
研究者でもないおまけの同行者の立場で、ほんと、申し訳なかったです。
2011年07月16日
アルプス1
6月27日、いよいよアルプスへ出発です。集合はリヨン大学。ホテルからは4km位の距離ですが、通勤時間帯に荷物を抱えてメトロを乗り換えるのは気が引けたので、タクシーで。荷物代こみで19ユーロ20 チップ込みで20ユーロ支払いました。
最近はほとんどサービス料こみの値段で、そのうえに加算する必要もないのですが、やはり長年の習慣というか、細かいおつりをもらうのもなんだかな〜と思って、端数は切り上げてしまいます。
この日はリヨンからグルノーブル近くのフォー峠と氷河が刻んだサン・ローラン・アン・ボーモン峡谷へ。途中、森林の再生事業の見学をしましたが、ほとんどの移動がバスでした。エメラルドグリーンの川に切り立った断崖絶壁はこの世のものと思えない光景です。
この写真は吊り橋の上から撮ったのですが、強い風が吹いて、下をのぞくと吸い込まれそうでした。
2011年07月15日
リヨン3
美術館を見学した後、午後は旧市街へ。
ローヌ・アルプ地方の中心都市として、南北ヨーロッパを結ぶ交通の要所として、古代から栄えたリヨン。ローマ時代にはガリアの首都でもありました。
数々のローマ遺跡と中世の都市が融合した町並みは歴史地区として世界遺産にも登録されています。
細い路地を散歩していると、小さなギャラリーで植物画の個展をやっていました。ちょうど作家のヴァンサンがギャラリーにいたので、自己紹介をしてカードの交換をしました。
素敵な絵の見られる、彼のホームページはこちら
www.vincentjeannerot.com
そして夕方からは、本日のメインイヴェント。 リヨン大聖堂聖歌隊のコンサートです。
このコンサートはまったく予期していなかったのですが、前日に教会に貼ってあったポスターを見て、ネットで調べてみたら、旧市街の中にある小さな教会でコンサートをすることがわかったのですね。最近はたいていのホテルで無線ランが使えるので、まるで自宅にいるように調べ物ができます。
この聖歌隊は昨年日本に招かれていくつかの都市でコンサートもしたのですが、残念なことに岡山では公演がなかったので、こんなところで(彼らにはホームグラウンドですが)しかもパイプオルガンと弦楽4重奏の伴奏付きで聞けるなんて、本当にラッキーでした。
2011年07月13日
リヨン2
リヨン2日目。午前中はとりあえず美術館へ。17世紀の修道院の建物を使った美術館は、広い中庭があって、建物ごとタイムスリップしたような雰囲気。古代から現代まで、国内有数のコレクションを誇っています。
入り口で案内図をもらいましたが、やっぱり途中で迷いました。自分がどこにいるかわからなくなったときは、部屋毎にいる監視員のかたに、図を示して場所を聞きます。階段を上がったり、下りたり、中二階があったりするので、混乱します。
歩き疲れたので、市庁舎前広場のカフェでお茶です。
右がパナッシェ。 ビールのソーダわり。左がモナコ パナッシェにグレナディンシロップを加えたもの。 どちらもほのかに甘くて、ビールと言うより炭酸飲料の雰囲気ですが、30度を超える暑さの中ですから、とてもとても美味しかったですね。 お値段はテーブル席に座って 5ユーロくらいです。
広場に天幕を張って、大きな扇風機で霧を送り出しています。
2011年07月11日
フランス旅日記 リヨン1
25日昼前にリヨン到着。
何度もフランスに来ているのですが、TGVに乗るのは始めて。で、もうひとつ、びっくりするような体験がありました。シャルル、ドゴール駅から乗ったのですが、突然腕に税関の腕章を巻いた人が数人乗り込んできて、立っている人に椅子に座れと指示。まだ荷物を片付けている人もいたりして、車内はざわざわしていたのですが、有無を言わさずとにかく座れ、「犬が来るから」と。
何のことかわからず、とりあえずみんな座ったとたん、一匹の黒いラブラドールと警官らしき人が数人、すごい勢いで通路を駆け抜けていきました。
もしかして麻薬探知犬?? あっけにとられているうちの、次の車両に走り抜けていったので、確かなことはわからないのですが・・・・
見事に引き締まったラブラドールの姿に、しばしうっとりしました・・・
その後は何もなくホテルに到着。赤と白のファブリックがおしゃれですね。ベッドの上の帽子は、今回の旅行のために、南仏の強い太陽に負けない大きなつばのものを探して購入しました。旅行中ずっと快晴だったので、大活躍で、ほぼトレードマークになりました。
ホテルで少し休息のあと、リヨンの町を見下ろす丘の上に立てられた 教会へ。階段の前で、大きな帽子をかぶっているのが私です。教会の正門は西を向いて建てられているので、夕方に行くと外壁の石がきらきら光って、荘厳な雰囲気です。
一年で一番日の長い時期なので、6時を過ぎてもこの空の色!
日が沈むのは10時頃です。
そしてリヨンと来れば美食の町。夕食は当然地元のレストランでワインを飲みながら・・・
ただし、こちらのレストランは学会の事務局おすすめの店でしたが、私的にはちょっと・・・。コースは30ユーロからとまあ、ふつうでしたが、量がはんぱではありません。最初に出てきたボール1杯のニース風サラダだけで、私はリタイヤしたくなりました。
家族経営の店らしく、暖かい雰囲気です。
2011年07月07日
無事帰国しました
先月の24日に岡山を出発して、フランスはリヨン、アルプス、プロバンス巡り、昨日夜帰国しました。天気にも恵まれて、充実した10日間でした。
学会でポスター発表した主人は17日に先にリヨン入りしていて、TGVの駅まで迎えに来てくれるというのですが・・・ リヨンはやはり遠いです。 乗り継ぎのトラブルを避けて、パリへの直行便を買ったのですが、羽田での待ち時間が5時間。パリでのTGVの乗り継ぎがまた3時間。
家を出たのが日本時間の16時30分で、リヨンに着いたのがフランス時間の12時前なので、トータル27時間。 はい、疲れました。
学会でポスター発表した主人は17日に先にリヨン入りしていて、TGVの駅まで迎えに来てくれるというのですが・・・ リヨンはやはり遠いです。 乗り継ぎのトラブルを避けて、パリへの直行便を買ったのですが、羽田での待ち時間が5時間。パリでのTGVの乗り継ぎがまた3時間。
家を出たのが日本時間の16時30分で、リヨンに着いたのがフランス時間の12時前なので、トータル27時間。 はい、疲れました。