2009年07月23日

クレマチス

クレマチス:篭口小.jpg7月15日朝日新聞掲載

クレマチス   キンポウゲ科

 耐寒多年草。ツルのない、木立姓のクレマチスです。青紫色のベル型の花が咲きます。栽培されている方からひと枝いただきました。とても丈夫で、切り花状態でもつぼみが次々咲きました。
posted by 西本眞理子 at 00:29 | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 ) | 日記  comment.png

2009年07月05日

花の絵袋コレクション販売

セット緑DSCF0847_2.jpg
セット白DSCF0853_2.jpg
一筆箋DSCF0163_2.jpg

植物画を使ったポチ袋と一筆箋のセット、花の絵袋コレクションが後楽ホテルロビー、サカイ画材、牟佐の美容室リンクで販売されるようになりました。
5月の個展の際にも、たくさんの方に買っていただいたのですが、その後岡山では売っているところがなくて・・・・(近畿地方の植物園などのミュージアムショップで販売されています)


posted by 西本眞理子 at 01:30 | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 ) | 日記  comment.png

2009年06月27日

スイートピー

スイトピー小.jpg6月24日朝日新聞掲載


スィートピー   まめ科

 蔓性一年草。地中海のシチリア島原産。
日本には江戸時代末渡来しました。以前から描きたいと思っていたのですが、花屋では花だけで、葉がついたものは滅多に売られていません。今回。自宅で育てていらっしゃる方から葉と実のついたものをいただいて、やっと描くことが出来ました。

 葉はエンドウに似ていて、先端は巻ひげになっています。
 スイートピーの名前は、甘い(スイート)香りのする花だそうです。(私はずっと、甘い豆だと思っていました)小さいですが、ふつうに豆ができます。
 
posted by 西本眞理子 at 21:29 | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 ) | 日記  comment.png

2009年06月22日

クレベラント・セージ

クレベラント・セージ小.jpg6月17日朝日新聞掲載


クレベラント・セージ シソ科

常緑多年草。花期は5〜6月
原産地はカルフォルニア州南部
薄い紫が優しげな印象です。もう花も終わりだそうで、20cmほどのものを2本いただいたのですが、それだけでいい香りが部屋の中にひろがりました。ポプリにするそうです。
posted by 西本眞理子 at 22:31 | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 ) | 日記  comment.png

2009年06月13日

八重咲き ホタルブクロ

ホタルブクロ八重小.jpg6月10日朝日新聞掲載

八重咲き ホタルブクロ  キキョウ科

昔、子供達がその中に蛍を入れて遊んだ、ということから名付けられたそうです。丈夫でよく増えます。犬が踏み荒らす我が家の庭でも、確実に増えています。ちょっと珍しい、八重咲きの白花をいただきました。

posted by 西本眞理子 at 23:44 | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 ) | 日記  comment.png

2009年06月09日

クロタネソウ

クロタネソウ.小jpg.jpg6月3日朝日新聞掲載


ニゲラ (クロタネソウ)   きんぽうげ科

 南ヨーロッパ原産の一年草。怪獣の名前みたいですね。花が終わった後、実が風船のようにふくれて、黒い種がいっぱい入っています。それで、「クロタネソウ(黒種草)」という和名で呼ばれます。
 耐寒性がありますので、暖地では霜よけをしなくても冬を越すので、岡山では庭に植えている人もたくさんいます。
posted by 西本眞理子 at 22:52 | コメント ( 2 ) | トラックバック ( 0 ) | 日記  comment.png

2009年05月30日

ニオイハンゲ

ニオイハンゲ小.jpg5月27日朝日新聞掲載


ニオイハンゲ   サトイモ科

 中国原産の球根多年草。甘いバナナのような香りがするということですが、鉢が小さすぎたのか、あまり感じられませんでした。
花はウラシマ草と良く似ています。葉の模様が綺麗なので、観葉植物としても楽しめそうです。
posted by 西本眞理子 at 17:35 | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 ) | 日記  comment.png

エビネ

エビネ小.jpg5月20日朝日新聞掲載

エビネ    ラン科


 日本各地に生育する多年生草本。塊茎(バルブ)がエビの形に似ているので、エビネの名が付いた。
 派手ではありませんが、味わいのある花で、愛好家も多いです。半田山植物園でも、毎年様々なエビネの展示があります。今回描いたのは、黄色い花でした。
posted by 西本眞理子 at 17:25 | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 ) | 日記  comment.png

2009年05月15日

シラユキゲシ

シラユキゲシ.小jpg.jpg5月13日朝日新聞掲載

シラユキゲシ   けし科

中国東部原産の多年草。半日陰で湿ったところを好むので、庭の木の下に植えるとよいようです。鉢植えでいただいたのですが、小さなつぼみがつぎつぎ開いて、約1ヶ月楽しむことが出来ました。その名の通り花びらは真っ白で、鮮やかな黄色のおしべとの対比が美しいです。
posted by 西本眞理子 at 22:22 | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 ) | 日記  comment.png

2009年05月10日

個展案内状

09個展案内状.jpg

5月20日〜 半田山植物園において植物画の個展を行います。いつもの朝日新聞掲載原画と彩色画60点あまりを展示します。今年4月から売り出された、私の絵を使ったポチ袋や一筆箋の販売もあります。(著者割引価格です)昨年はこの時期、ヒマラヤの青いケシが咲いていました。新緑の植物園もすてきです。ピクニックも兼ねて、ぜひおいでください。
posted by 西本眞理子 at 23:51 | コメント ( 2 ) | トラックバック ( 0 ) | 日記  comment.png

2009年05月07日

スモモ

プラム 花.小jpg.jpg4月1日朝日新聞掲載

スモモ    ばら科

 初夏から夏の果物。英語で「プラム」
 日本のすももは主に生食用として栽培されます。以前に実を描きましたが、同じ方からいただきました。梅と同じ頃に咲きます。

中国のことわざに「李下に冠を正さず」というのがあります。「李」とはすもものことで、木の下で頭に手をやって冠を直していると、果実を盗んでいるように見えるからしてはいけない。人に疑われるような行いはすべきではない、という意味です。

posted by 西本眞理子 at 00:06 | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 ) | 日記  comment.png

2009年05月06日

ヘレボルス

ヘレボルス.小jpg.jpg4月8日朝日新聞掲載


ヘレボルス   きんぽうげ科

 数あるクリスマスローズの原種のひとつ、です。花の色は白っぽい緑。直径3cmくらいで、たくさん咲いています。栽培している方からいただきました。
posted by 西本眞理子 at 23:48 | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 ) | 日記  comment.png

2009年05月02日

ヤマザクラ

ヤマザクラ.jpg4月13日朝日新聞掲載


ヤマザクラ  バラ科

 落葉高木。幹の直径が1mを越える巨樹となる、長寿な種。葉が展葉すると同時に開花します。若葉は赤味を帯び、樹皮も紫褐色で、桜餅を連想させます。理大、玄関の近くにはこのヤマザクラとオオシマザクラが並んで咲いています。
posted by 西本眞理子 at 12:18 | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 ) | 日記  comment.png

ムベの花

ムベ花小.jpg4月21日朝日新聞掲載

ムベ    アケビ科

 常緑のツル植物。常に葉がついていることから、トキワ(常葉)アケビとも呼ばれます。生け垣などにも利用されます。葉は厚くて光沢があり、裏面に網目模様が目立つことが特徴的。4月の終わり頃から5月にかけ、花が咲きます。形はよく似ていますが、おしべだけの雄花がたくさんと、やや大型の雌花が少しつきます。(絵では上の方の花が雌花です)
 アケビの実は熟すと割れますが、ムベの果実は開かず閉じたままです。
posted by 西本眞理子 at 11:41 | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 ) | 日記  comment.png

2009年05月01日

シモクレン

シモクレン09小.jpg4月28日朝日新聞掲載


シモクレン  モクレン科

 別名 マグノリア(Magnolia)。落葉小高木。 シモクレン(紫木蓮)はその名の通り赤紫色です。白花を咲かせるのは、ハクモクレン(白木蓮)といいます。 花色が濃い紅色は花弁の外側だけで、花弁の内側は白味がかった極薄紅色です。
posted by 西本眞理子 at 00:01 | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 ) | 日記  comment.png

2009年04月19日

岡山緑化フェア 植物画展示

4月22日から、岡山緑化フェアでの植物画展示がいよいよ始まります。岡山植物画の会会員30名による、力作揃いです。最初、知名度の低さが心配されていた緑化フェアも、その後のPRが功を奏して、連日大入りで、賑やかです。26日の日曜日には、体験教室もあります。オープン教室なので、予約はいりません。(材料費100円がかかります)絵の具も筆もみんな用意されていますから、気軽に参加してください。超初心者を対象に、ハガキにツバキの花を一輪描きます。下絵は印刷されているので、安心です。

どちらかと言えば知名度の低い植物画ですが、これを機会にぐっとメジャーになるのでは、と期待しています。お誘い合わせの上、是非おいでください。
posted by 西本眞理子 at 20:55 | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 ) | 日記  comment.png

2009年04月06日

フランス語教室受講生募集

突然ですが、フランス語教室受講生の募集です。

あまり知られていないのですが、一応私はフランス語の教員免状を持っていて、大学でも非常勤講師をしています。そしてかれこれ10年以上岡山駅西口から徒歩3分、の岡山生協オルガビルでフランス語の教室を開いています。

クラスは初級と応用の二つがあって、ごく少人数でなごやかに続けてきているのですが、今年は珍しく初級クラスが10名を超えました。それで、思い切って岡山大学の留学生を助っ人に頼むことにしました。

教員免状を持った講師と留学生、という最高のコンビで週1回80分、月謝3000円は格安だと思います。頭の体操に何か始めてみようという方、ぜひおいでください。

毎週 月曜日 9:30〜10:50 
       簡単な日常会話と文法を学ぶ初級クラス
       月謝 3000円           
      11:00〜12:30 
       時事フランス語を元に、留学生と質疑応答を楽しむ応用クラス
       月謝 4500円

場所   岡山生協オルガビル 5階 オレンジ

興味のある方は一度見学に来てください。
posted by 西本眞理子 at 23:05 | コメント ( 41 ) | トラックバック ( 0 ) | 日記  comment.png

2009年03月30日

スギナ

スギナ小.jpg

スギナ     

北海道から九州にかけて広く分布する夏緑性の多年生シダ植物。どこにでも生えて、やっかいものでもあります。我が家でも、いつの間にか庭に繁殖し、抜いても抜いても増え続けています。春に出る胞子茎がツクシ。食べられます。胞子茎が枯れると、光合成を行う栄養茎が伸びてくるのですが、これがスギナ。茎は節で枝分かれし、内部は中空です。この茎を抜いて、またつなぎ、どこで抜いたかをあてっこする遊びを子供の時にしました。
 和名は、姿をスギの葉に例えたものです。
posted by 西本眞理子 at 22:18 | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 ) | 日記  comment.png

2009年03月20日

レウイシア

レウイシア09.小jpg.jpg3月16日朝日新聞掲載


レウイシア・コチレドン   Lewisia cotyledon
              すべりひゆ科

アメリカ北西部原産の多年草。  
日本では早春の鉢花として、2月くらいから花屋に出回ります。花径2〜3cmと小さめですが、赤やオレンジ、黄色、白、ピンクと色も豊富でかわいらしく、寄せ植えなどにも使われています。葉が厚い多肉植物なので、水は控えめに。別名 岩花火で、名前通り花火が開いたような印象です。

乾燥した崖や砂礫地の岩場に生えるので、過湿にしないことが肝心。とまあ、頭ではわかっているのですが、毎年梅雨の時期になると根腐れして枯らしてしまい、上手に育てられた試しがないのです・・・・・
 
posted by 西本眞理子 at 11:52 | コメント ( 2 ) | トラックバック ( 0 ) | 日記  comment.png

2009年03月12日

斑入りハタザオ

斑入りハタザオ小.jpg3月9日朝日新聞掲載


斑入りハタザオ   あぶらな科

 和名の由来はほとんど枝分かれせずに茎が1本、ハタザオのように立っていることから。日本全国に分布しているようですが、あまりに地味で、気にとめたことがありません。絵のハタザオは、斑入りの園芸品種で、ヨーロッパ産らしいです。背丈は10cmくらいで、寄せ植えやロックガーデンに使われています。ホームセンターで小さな花をつけた鉢植えにふと目がとまり、買ってしまいました。250円くらいでした。
posted by 西本眞理子 at 11:46 | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 ) | 日記  comment.png