2010年02月06日

ガーベラ

ガーベラ小.jpg2月3日朝日新聞掲載

ガーベラ  きく科

 南アフリカ原産の品種をヨーロッパで品種改良したものです。背の高い切り花用と、鉢植え用があります。今回描いたのは、鉢植え用品種の代表、”ポットガーベラ”という品種で、切り花用品種を元に日本で改良されました。背丈は低く、大輪の花を咲かせます。色は赤、黄色、ピンク、オレンジ、白などで、それぞれに一重咲きと八重咲きがあります。花屋で注文すると、アソートといって、様々な色と形の花がミックスになった状態で入荷しますので、どれを描こうか目移りします。
 主に春と秋に花を咲かせますが、気温が10℃以上保てれば冬でも花を咲かせるので、けっこう冬の鉢花として売られています。
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2010年01月31日

赤磐教室展案内

10赤磐案内状.jpg10赤磐案内状うら-2.jpg

赤磐市公民館植物画教室受講生の作品展が昨日から画廊喫茶「宙」(そら)で始まりました。これまで、公民館祭りの二日間だけの展示でしたが、今回は1ヶ月間(途中で作品の入れ替え有り)の長期展示です。
外はまだまだ寒いですが、喫茶の中は花がいっぱい。一足先に春を感じてください。
私もバラとコチョウランを出品しています。教室展なので、作品の販売はありませんが、前回後楽ホテルで好評だった、高級デジタル印刷による額絵や絵はがき、花乃絵袋、一筆箋などのグッズを販売しています。また、前回額絵を買ってくださった方で、額縁も欲しいと思われる方は、今回2種類の額を用意しています。見て、気に入りましたらご注文ください。お店には数を置いていないので、原則注文になります。

           
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バイモ

バイモ小.jpg1月27日朝日新聞掲載


バイモ    ゆり科

漢字で書くと貝母。球根の形が二枚貝の殻の形に似ているところから名付けられました。下から見上げると花内側に網目状の模様が入っています。
別名の編笠百合は網目の紋がある事からです。背丈が20cmくらいの小さな鉢植えで買ったのですが、暖かい室内であっという間に伸びて、1週間で40cmくらいになっています。
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2010年01月24日

ニホンスイセン

ニホンスイセン小jpg.jpg1月20日朝日新聞掲載


ニホンスイセン   ひがんばな科

ヨーロッパ、トルコなどが原産の秋植球根。12月頃から、房状に咲くニホンスイセンと、3月頃にひとつの茎に大きな花をひとつ咲かせるラッパ水仙系統の2系統があります。園芸品種も多くて、花の大きさや草丈もさまざまです。花の色は黄系統か、白色系統が多く、ラッパ水仙系は、2色咲きが多いですね。とても良いにおいがします。
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2010年01月15日

オーニソガラム

オーニソガラム.小jpg.jpg1月13日 朝日新聞掲載

オーニソガラム 「マウントフジ」  ユリ科 

耐寒性または半耐寒性(種類による)球根植物。原産地は 欧州、南アフリカなど。ヨーロッパ原産・アジア西部原産のグループと、南アフリカ原産のグループに分かれます。種類が多く、約100種もあるそうです。


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2010年01月07日

ツバキ「夢」

ツバキ・夢.小jpg.jpg1月6日朝日新聞掲載

ツバキ「夢」  ツバキ科

ツバキとサザンカの種間雑種。花びらの形はサザンカですが、おしべが筒状になっているところはツバキです。白と薄いピンクの花びらが交互についています。12月のはじめからずっと咲いていて、やっぱりサザンカだなあと思いますね。高さ60cmほどの鉢植えで頂いたのですが、たくさん花が咲きました。
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2010年01月03日

カクトラノオ

カクトラノオ小jpg.jpg

カクトラノオ(ハナトラノオ)

あけましておめでとうございます。今年は寅年。トラの名前の付いた花です。きれいなピンク色で、どこが虎の尾なのか、わかりません。昨年秋に、苗を頂いて花壇に植えました。結構じょうぶな花なので、大きく育つのを楽しみにしています。
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2009年12月26日

コチョウラン 「ロマンス・バレンタイン」

コチョウラン・ロマンス.小jpg.jpg12月22日朝日新聞掲載

コチョウラン「ロマンス・バレンタイン」  ラン科

 コチョウランの花言葉の一つに、「幸福の飛来」というのがあります。そう、この花を持っていると幸福が飛んでくる? 蝶が舞い降りるように、幸福がひらひらと降ってくるような、そんな気持ちになるのかもしれません。とてもかわいいピンク色のランです。
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2009年12月19日

オリーブ

オリーブ小.jpg12月16日朝日新聞掲載

オリーブ  モクセイ科

 常緑樹。日当りが良い、水はけのよい土を好み、年平均気温13℃以上で、夏の乾燥にも、冬の低温にも、やせ地でも育つじょうぶな木です。子供の頃暮らした淡路島の家では、西向きの小さな庭に祖母がオリーブを植えていました。1本だけだったので、実がなったのを見たことがありませんでしたが、時折葉っぱをちぎってカレーに入れたり、なかなかハイカラなばあちゃんでした。オリーブの実ははじめグリーンですが、11月から12月上旬頃熟れて紫になります。ペン画では色はわかりませんが、濃い紫になってます。
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2009年12月15日

コチョウラン「リトル・ジェム」

コチョウラン・リトルジェム小.jpg12月9日朝日新聞掲載


コチョウラン「リトル・ジェム」  らん科

 薄いピンクの花弁に、唇弁だけが濃い赤紫のかわいいコチョウランです。一昔前は、本当に高嶺の花だったコチョウランも、栽培技術の進歩でずいぶん手軽な値段になりました。最近は少し小さめで、卓上にもおける中型のランが人気だそうです。
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2009年12月10日

シクラメン「パピヨン」彩色

シクラメン・パピヨン-3.jpg


同じ下絵を使って、彩色しました。
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2009年12月08日

シクラメン「パピヨン」

シクラメン・パピヨン小.jpg12月3日朝日新聞掲載

シクラメン「パピヨン」   さくらそう科

パピヨンはフランス語で「蝶」です。蝶が群れ飛んでいるイメージで名付けられたそうです。千葉県の成田市にある、大栄花園で作出されました。
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2009年12月04日

シュウメイギク

シュウメイギク一重小.jpg11月25日朝日新聞掲載

シュウメイギク   キンポウゲ科

 秋に咲く、菊に似た美しい花ですが、キクではなく、アネモネの仲間。基本形は淡紅紫色、八重咲きで、京都北山の貴船に自生しているのが有名です。(だから、キブネギクともいいます)別に、欧州でタイワンシュウメイギクとの交配によって育成されたジャパニーズアネモネといわれる一群があり、一重、八重、あるいは白、桃色など品種があります。花ビラに見えるのは萼。 
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2009年11月29日

ツルリンドウ

ツルリンドウ小.jpg
11月18日朝日新聞掲載


ツルリンドウ   リンドウ科

 日本全国に分布する多年生のつる植物。地面を這ったり、他の植物などに巻きついて立ち上がったりします。8月から10月に花を開き、11月には赤色のかわいい実をつけます。吉備高原の方へ出かけた友人から、頂きました。花の色は淡紫色からほとんど白色で、地味な印象ですが、ちょっとユーニークな形の実がおもしろいですね。
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2009年11月14日

ヤブムラサキ

ヤブムラサキ小.jpg
11月11日朝日新聞掲載

ヤブムラサキ  

 暖地に生育する落葉低木。岡山県では普通に見られます。庭先に植えられるムラサキシキブに比べると、実が小さく、数も少ないのですが、葉が落ちた晩秋には鮮やかな紫がとても印象的。全体に柔らかい毛がびっしりと生えています。さわるとビロードのような感じで、葉に毛がないムラサキシキブとは簡単に見分けが付きます。
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2009年11月13日

受講生作品一覧

10月31日、11月7日と二日間にわたって行われました、岡山理科大学植物園秋の観察会 植物画体験教室の受講生作品がホームページにアップされました。赤い実、青い実、黒い実・・・いろんな実があります。下記のアドレスをクリックしてください。



http://www.ous.ac.jp/garden/sakuhin66.html
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2009年11月05日

岡山理科大学秋の観察会

サルトリイバラ.小jpg.jpg


先週の土曜日は、恒例の岡山理科大学植物園秋の観察会でした。今回は朝日新聞、山陽新聞の両紙に募集の案内が掲載されたおかげで、新規の方がたくさん参加されました。当日は天気もよく、やく1時間の採集でミツバアケビ、ヤブニッケイ、ナナミノキ、ヤブムラサキ、コバノガマズミ、コナラ、ハナミズキ、アオツヅラフジ、ウメモドキ、アラカシ、ミヤコイバラ、ヨウシュヤマゴボウ、クサギ、などなど、たくさんの秋の実を見つけることが出来ました。

少々山道だったので、よい運動にもなりましたが、宝探しの気分で楽しく歩くことが出来ました。今週は続きで彩色をします。どんな作品が出来るか、こうご期待です。

絵は山陽新聞の案内につけられた、サルトリイバラ。
この絵は、木の葉画廊主催の、2010年版「12人の画家によるボタニカルアートカレンダー」の11月に採用されています。
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2009年10月29日

ヨウシュヤマゴボウ

ヨウシュヤマゴボウ.小jpg.jpg10月28日朝日新聞掲載


ヨウシュヤマゴボウ    やまごぼう科

 北米原産の帰化植物。多年草.紅紫色の茎は2mほどになり,秋に紅紫色の果実を付けます.根が太く、ゴボウに似ていることがヤマゴボウの名の由来と言われていますが、根には毒があり、食べられません。

 カラーでお見せできないのが残念なくらい、鮮やかな赤紫です。

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2009年10月23日

シラカシ

シラカシ小.jpg10月21日朝日新聞掲載


シラカシ ぶな科 

 常緑高木。岡山県では、雨量の多い県中部以北に生育しています。和名は材が白い事から。関東地方では普通に生育するカシで、生け垣・防風林として仕立てられることも多いようです。岡山に多いアラカシに比べると、葉も小さく、すんなりした感じがします。
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2009年10月22日

緑化推進フェア植物画体験講習

緑化推進フェア.jpg
緑化推進フェア2.jpg


緑化推進フェア3.jpg
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10月24日に浦安総合公園西地区で開催される、岡山市緑化推進フェア2009で、植物画の無料体験講習会を開催します。

会場で落ち葉を拾って、スケッチをする予定です。
  1回目  11時〜12時
  2回目  13時〜14時

  定員 各12名 
  対象 小学生以上 
  持ち物  必要なものはすべて準備されています。
  
前もっての申し込みなどは必要ありません。
ご希望の方は当日会場テントに直接おいでください。
      (先着順)

場所はステージ前のテント26番です。
半田山植物画の会で 出ています。
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