2010年05月04日

ホテルオークラ植物画展

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5月1日、東京のホテルオークラで開かれている、植物画展に行ってきました。この日は初日で、後援をしておられる高円宮妃(写真左。グリーンのスーツ)がお見えになりました。出品者たちはそれぞれ自分の作品の前で待機です。始めて見る宮様は笑顔が素敵で、一つ一つの作品をじっくり見られて、気軽に声を掛けてくださいました。どきどき、の瞬間です。
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2010年04月30日

ラナンキュラス

ラナンキュラス小.jpg
4月28日朝日新聞掲載

ラナンキュラス   キンポウゲ科

 薄紙を何枚も重ねたような、華やかで温かいイメージの花です。

 ラナンキュラスとは、一般にキンポウゲ属のハナキンポウゲのことをいいます。幾重にもなった花びらは、太陽があたる日中はよく開き、夜になると閉じる性質があります。だから、夜描くことの多い私は、スタンドのライトをぐっと近づけて、描いてます。
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2010年04月24日

ヒメリンゴ

ヒメリンゴ小.jpg4月21日朝日新聞掲載


ヒメリンゴ   ばら科

別名イヌリンゴ。リンゴの本場、青森市内では街路樹として県庁西側や新町にもみられるそうです。お盆の頃には、まだ青いこのヒメリンゴのみをお供えにしたりするそうです。盆栽としても活用されいて、やはりヒメリンゴという名で店頭に出ています。つぼみの時はきれいなピンク色ですが、開くと真っ白になります。
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2010年04月20日

ホテルオークラ植物画展

オークラチラシ.jpgオークラチラシ-2.jpg

ゴールデンウィーク中に東京ホテルオークラで開催される、植物画展に出品します。今回はガーデニングとルドゥテなどアンティークな作家の作品、そして現代の作家作品と様々な面で楽しめると思います。
私も、4点、出品します。機会がありましたら、見て頂けると嬉しいですね。東京までの旅費を考えると微々たるものですが、割引券もあります。ご希望の方は、下記のアドレスにご連絡ください。
macaron@js7.so-net.ne.jp

5月1日と2日(15時頃まで)私も会場にいます。
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2010年04月18日

すげブログ

岡山理科大学で、日本のカヤツリグサ科植物図譜の作成にかかわっています。非常勤講師のMさんのすげブログをリンクに加えました。こちらもぜひご覧ください。

http://carexcyperaceae.blogspot.com/search?updated-min=2010-01-01T00%3A00%3A00%2B09%3A00&updated-max=2011-01-01T00%3A00%3A00%2B09%3A00&max-results=50
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2010年春の観察会終わりました

先週と今日、土曜日の午後2回で行われた理大春の観察会。今回はサクラを中心に、ハナニラ、イモカタバミ、シャガ、タンポポ、ラベンダー、コバノミツバツツジなどなど。学内を散策して採集した植物を描きました。参加者は30名を越えて、盛況でした。来週末には受講生作品がホームページにアップされると思います。是非見てくださいね。
下の絵は見本としてプリントしたものです。


ソメイヨシノ塗り絵彩色解説.jpg 彩色解説


ソメイヨシノ塗り絵完成画.jpg できあがり


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2010年04月16日

コバノミツバツツジ

コバノミツバツツジ小.jpg4月14日朝日新聞掲載

コバノミツバツツジ   ツツジ科

大きくなると、高さ数mになるという落葉の低木。岡山理科大学で、桜の頃に咲くツツジです。冬の間は落葉していて、早春、まず花を咲かせます。1本のめしべの周囲に長さの違う10本のおしべがあります。
 名前の由来は「小葉の三つ葉つつじ」。今はまだ、小さな若い葉が出たばかりです。
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フランス語入門

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岡山駅西口、岡山コープオルガビルで開講しているフランス語入門です。
今期は今のところ入門、応用クラスとも、8名ずつでのスタート。
今期の入門テキストは場面で話す、会話タイプです。今月はまず自己紹介。名前や国籍、職業をフランス語で。文字で読むと本当に簡単なことなのですが、実際に目の前にいる相手に、テキストなしで話しかけるのはけっこう難しいものです。とはいえ、4人に一人講師がいるわけですし、何度も繰り返せばみんなそれなりに。まだまだ受講生募集中です。この機会に、頭の体操だと思って、いかがですか?連絡お待ちしています。
こちらのアドレスにお申し込みください
macaron@js7.so-net.ne.jp


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2010年04月15日

ソメイヨシノ

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4月7日朝日新聞掲載

桜 「ソメイヨシノ」  バラ科

 大学の正門付近のソメイヨシノです。今年は春先に気温が下がったので、ずいぶん長く桜を楽しむことが出来ました。卒業式も、入学式も桜、でした。この絵を描いたのが4月のはじめで、今はもうずいぶん葉が伸びてきています。
 私はどちらかというと花より団子で、この季節には桜餅や三色団子をよく食べます。でもって、先日「桜大福」なるものを食べました。桜色の白あんが入っていて、頭に桜の塩漬けが一輪のせられていて、味も香りも桜です。で、塩漬けになっている花は何桜??でしょう。桜茶の桜とおなじものなのでしょうかね ?
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2010年04月06日

オーニソガラム・ドビュウム

オーニソガラム・ドビュウム.小jpg.jpg3月31日朝日新聞掲載


オーニソガラム・ドビュウム「ダイヤモンドミニ」 ユリ科 

 星型のオレンジ色の花がかわいいオーニソガラム。いろいろな品種がありますが、これは、南アフリカ原産でやや耐寒性が弱いそうです。
涼しい玄関に置いていたら、咲き始めから1ヶ月で、ようやく7分咲きと言うところです。

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2010年04月02日

チューリップ

チューリップ小.jpg3月24日朝日新聞掲載

チューリップ「プリティ・ウーマン」  ゆり科


花弁の先がとんがった、ユリ咲きのチューリップ。色は真っ赤です。

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2010年03月22日

ヒマラヤユキノシタ

ヒマラヤユキノシタ小.jpg3月16日朝日新聞掲載

ヒマラヤユキノシタ   ユキノシタ科

 中央アジアからアジア東部原産地の常緑多年生草本。別名イワウチワ。英名はウインターベゴニア。名前の雰囲気から、高山植物のような印象を持ちますが、多くの園芸品種があり、鉢植えや花壇に植えられています。3月から5月にかけて白〜ピンクの美しい花を咲かせます。
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2010年03月18日

キダチアロエ

キダチアロエ小.jpg3月10日朝日新聞掲載

キダチアロエ   ユリ科

アロエ属の多年草。原産地の南アフリカでは、高さ数メートルのにもなるそうです。花は赤橙色で、長さ4センチほどの筒状の花をたくさん付けます。
 葉は、「医者いらず」の名で民間薬として火傷、切り傷、虫さされ、胃腸薬などに用いられます。義父がたくさん鉢植えで育てていました。私も何鉢かもらったのですが、薬としては余り使わなくて、地味〜にベランダに置いていました。(一度も花は咲かなかったです)
今回、見事に咲いた株をもらいましたが、実物の花を見るのは初めてでした。
 
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2010年03月14日

講座募集申し込みについて

申し込みアドレスが、クリックではつながりません。コピーして、お使いください。この記事のコメント欄で連絡して頂くことも出来ます。


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フランス語講座受講生募集中!

今年度も残りわずかになりました。町を歩くと袴姿の女性の姿が!ああ、卒業式のシーズン、4月からは新学期だ〜。長い間教師生活をしているので、1年は4月〜3月です。地球温暖化の影響か、なんだか今年も暖かくて、すでに桜の開花宣言がなされているところもあります。この分では、岡山でも桜吹雪の卒業式になりそうですね。

さて、岡山駅西口にある、岡山コープのオルガビルでのフランス語講座も4月からの新受講生を募集しています。毎週月曜日、初心者向けクラスは9:30〜10:50(月謝3500円)、経験者向け応用クラスは11:00〜12:30(月謝4000円)です。

ニース生まれのフランス人と、フランス語教員免状を持った日本人の講師2人で、8名くらいの少人数クラス編成。とてもお得なクラスです。
4月からは教科書も変わって、初歩の初歩から始めます。平日午前中のクラスなので、やや平均年齢は高いですが、男性も結構多く、明るく楽しい雰囲気で、全く初めての方でも十分楽しめると思います。頭の体操には、初めての語学が効果的なことは科学的にも証明されています。この機会に、いっしょに学んでみませんか?

お問い合わせ、お申し込みは
macaron@js7.so-net.ne.jp

こちらのアドレスまでお願いします。
4月の最初の授業は5日から始まります。見学も歓迎です。(出来るだけ事前に連絡ください。資料を準備します。)

応用クラスは、時時フランス語を題材に、グループで質疑応答をします。

3月は15日が最終の講座日です。22.29はお休みです。


オルガテキスト初心者.jpgオルガテキスト応用.jpg
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2010年03月05日

クリスマスローズ・リヴィドス

クリスマスローズ・リヴィドス小.jpg3月3日朝日新聞掲載


クリスマスローズ・リヴィドス

 スペインの マジョルカ島原産。花屋で見つけた、珍しい原種です。
開花期は 1月〜3月。高さ15cmほどの小さな苗ですが、いっぱいつぼみが付いていました。種をまいて、翌年から花が咲くそうです。
花のいろは、 灰色をおびた緑から薄い赤。丸い花びらがかわいい、梅花様カップ咲き。 深緑の葉は、脈が白色にぬけ、複雑な模様を描いています。
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2010年03月03日

ビオラ

ビオラ小.jpg2月24日朝日新聞掲載

ビオラ   すみれ科

 19世紀の終わりから育種が行われている、すみれの仲間です。花径が5、6cm以上のものを一般的にパンジー、3、4cm以下のものをビオラと呼ぶようです。ただし、これはあくまでも便宜的なもので明確な境界線はありません。

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2010年02月24日

ヘレボルス 彩色

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先にペン画を描いて、その後色を塗っているうちにつぼみがどんどん開いてきました。
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ヘレボルス・ハイブリッド

ヘレボルス・ハイブリッド.小jpg.jpg3月17日朝日新聞掲載

ヘレボルス・ハイブリッド

冬の貴婦人とも言われるヘレボルス・ハイブリット(レンテンローズ)は、明治から大正にかけ日本に薬用植物として導入されました。和名「寒芍薬」(カンシャクヤク)茶花として茶人達によって茶席を彩り、また日陰に強い植物として和風の庭の下草として使われていました。
ヨーロッパで育種され、品種改良されてきましたが、30年ほど前からイギリスで急速に品種改良が進み、夏の日陰でも健康に育つ植物として人気があります。
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2010年02月14日

ネコヤナギ

ネコヤナギ小.jpg2月10日朝日新聞掲載


ネコヤナギ  やなぎ科

 北海道から九州に分布する落葉低木。山間渓流や中流の流れが急な場所などに自生しますが、庭木としてもよく植えられています。雌雄異株で、今回描いたのは雄花。はじめは葯(やく)が紅色なので、全体が紅色に見えますが、袋が開いて花粉が見えるようになると黄色になります。そして黒色になって長くなるので、変化が楽しめます。雌花序は絹毛が目立つのでふさふさとしたネコの尻尾のようで、和名の由来になりました。
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