2010年10月19日

フェイジョア 写真

フェイジョア写真2.jpg

ペン画教室の生徒さんからフェイジョアの実を頂きました。毎週新聞原稿の材料探しに苦労しているので、助かります! 最近流行のトロピカルフルーツ。

フトモモ科の 常緑低木で、 南米原産です。

花は5〜6月に、赤と白のツートンカラーの花をつけるそうです。(私はまだ実物を見たことはありません。来年にはまた頂けそうなので、そのときにまた) 
10月頃に実が熟し、熟した実はパイナップルのような香りがするそうですが、食べたことはありません。
あまり市販されていないようですが、道の駅で10コ300円で売っていたという話もあります。耐寒性があるので、関東以南なら一般家庭でも栽培可能。

写真の角に映っているのはオアシスです。木の枝を固定するときは、剣山よりもオアシスを良く使います。というのも、ふつうを切るときは、横に張り出している枝を切ることが多きので、剣山では固定しにくいからです。10cm角くらいの大きなオアシスを準備して、側面に枝をさして固定しています。そして、転倒しないように、描かない部分は思い切って切ってしまいましょう。短い方が水あげがよくて、長持ちします。
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2010年10月18日

トルコキキョウ

トルコキキョウ1.jpg

植物画教室、今月の課題の花です。
トルコキキョウ 「ロジーナ・ブルー」

青いバラをイメージして改良された品種ということですが、つぼみから徐々に色づいていく、色変わりが何とも美しくて、花屋で一目惚れしてしまいました。写真では青紫ですが、実際は「高貴な紫」ともいうべき、見事な色です。
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2010年10月16日

岡山理科大学自然植物園観察会

9月に開催されました、岡山理科大学自然植物園秋の観察会・植物画体験講習の受講生作品がホームページにアップされました。今回初めての参加者も多かったのですが、どれも力作揃いです。下記ホームページから、見てください。
来年の予定はまだ決まっていませんが、たぶん6月くらい??どんな花が咲いているか、楽しみです。

http://www.ous.ac.jp/garden/

植物園ホームページから転載しました
みんなで大学構内を植物採集しているところ
69-1.jpg


採集してきた植物を、実験室で描いています
69-3.jpg
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2010年10月15日

県立図書館 パネルディスカッション

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明日土曜日、13時30分〜県立図書館で、鎮守の森についてのパネルディスカッションがあります。古くから聖域として開発の波から守られてきた鎮守の森には、多くの貴重な生物が残されています。身近にあって、意外に知られていないその生態系についてのディスカッション。この機会にいかがでしょうか?
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2010年10月13日

ボタニカルアートで描く、日本の固有植物

日本にしか生育していない植物を描いた植物画展が、19日から名古屋の東山植物園で開催されます。
詳しくは  http://www.higashiyama.city.nagoya.jp/05_plant/index.php 東山植物園ホームページ

私はカンスゲを出品します。
カンスゲ 彩色小.jpg

冬でも緑の葉を保っているので、カンスゲの名前がついたそうです。今では見ることもないですが、昔は蓑や笠に使われていました。理科大の星野研究室には、ちゃんと菅笠と蓑が飾ってあります。私はかぶったことはありませんが。


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2010年10月12日

センニンソウ ペン画

センニンソウ小.jpg10月13日朝日新聞掲載予定

彩色画とは少し構図が違いますが、センニンソウのペン画です。ペン画はもともと縮小して新聞のカットになることを想定していますから、あまり大きく描きません。使っている紙はB6の大きさです。そこにほぼ実物大で描いていきます。

大学構内では、いたるところで見かけますが、特に植えているというわけではなさそうです。花もきれいですが、花が終わった後の種に長い白い毛があって、まるで仙人のひげのようになります。そこからこの名前がつきました。


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2010年10月08日

サザンカの実 ペン画

サザンカ(実)小.jpg 10月6日朝日新聞掲載

サザンカの実をペン画にしました。サザンカの葉は、葉脈がはっきり見えないので、所々に切れ目のある線を使って描いています。
よく似たツバキは脈がくっきりと見えます。もちろん、花が咲いていれば、おしべの根元が筒状にくっついているのがツバキ、ばらばらに分かれているのがサザンカ、とすぐわかりますが、いつでも花が咲いいるわけではありません。

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2010年10月05日

ミヤギノハギ 彩色

ミヤギノハギ.jpg

ミヤギノハギを彩色しました。葉の脈を描き込むか、白抜きするかは、このくらい小さい葉になると微妙です。少し迷いましたが、結局控えめに白く抜きました。
葉の向きで脈の角度が異なって見えるので、鉛筆の下書き段階でしっかり描き込んであります。影になっている葉は、脈も当然暗くなっているので、7割くらい明暗をつけたところで、脈に沿って細く隙間を空けながら同じ色を重ね塗りすると、隙間の部分の色が一段薄くなって、白く見えます。
実際は「白」ではないのですが、人間の目は隣り合う色の落差をより大げさにとらえるので、白い脈に見えるわけです。
先に葉全体の明暗をつけてから「白抜き」すると、脈にも明暗がつくので、より自然な感じになります。

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2010年10月02日

ミヤギノハギ ペン画

ミヤギノハギ小.jpg 9月29日朝日新聞掲載

ミヤギノハギ

高さ、1-2mの落葉低木。宮城県に多く自生することから、歌枕の宮城野の萩にちなんで命名されたそうです。宮城県の県の花になっています。大学構内の法面に生えていたので、たぶん植えたものだと思います。新聞では、うっかり天地を指定するのを忘れたら、横向きに掲載されてしまいました。 濃い赤紫がきれいなハギです。
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2010年10月01日

赤磐市中央図書館宝箱搬入

2010赤磐ボード展.jpg

赤磐市の中央図書館には、地域の歴史や活動を紹介するために、いくつかのショーケースが置かれています。その中に、一般に開放されているケースが一つあって、地域で活動するグループや個人の作品を月替わりで展示しています。

10月は、私が講師を務める赤磐市の公民館自主講座・植物画の受講生さんの小品展で、参加者は13名、11月の公民館祭りにむけた案内状に使用された原画を飾っています。

平成の大合併の際に新築された図書館は、明るく、ゆったりとしたスペースで、とても気持ちのいい空間です。私は今現在は赤磐市民ではありませんが、普通に本を借りることもできます。(新規購入のリクエストはできません)一人10冊まで借りられるので、出かけたときには自分と家族のカードを使って、20冊くらい一度に借りてくることもあります。

今回の写真は携帯電話で撮りました。実は携帯を持つようになって4年目ですが、写真を撮ったことはほとんどありません。構図が今ひとつ上手くとれなくて、なんだか傾いた写真になりました。

逆光で写りも悪いですが、雰囲気はわかりますよね? 私も、先日理科大学の観察会で描いたセンニンソウとサザンカ、近所の空き地に生えていたヒレタゴボウの絵を展示しています。お近くへおいでの際は、ぜひお寄りください。(引っ越しの挨拶みたいですが)
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2010年09月28日

フランス語教室 時事フランス語

先日からの、フランス語教室のお話しです。
応用クラスは時事フランス語。大学の2年生の教科書を使っています。いちおう、基礎的な文法は修了している方むけです。今年のテキストは、以前NHKのラジオ講座を長く担当していた、加藤晴久さんが書かれています。始めてまとまった文章を読む学生向けなので、とてもわかりやすく書かれています。
教室では、本文を聞いて、読んで、簡単な日本語の説明の後、内容に関する質問や思ったことなどを3〜4人のグループで話し合います。
下記の文は、先週のテキストの日本語訳です。(訳は前もって配られます)
内容はヴァラエティに富んでいて、けっこう雑学的に楽しめます。
たまたま教室にはワインのエキスパートがいるので、細かい突っ込みもいっぱいあって、議論が盛り上がりました。

シャンパーニュとシャンペン

シャンパーニュ地方には、2000年前からブドウの木があります。そこで作られるワインは、18世紀以降、世界中に知られています。当時、シャンパーニュ地方のブドウ畑の面積は、50000ヘクタールでした。
 19世紀、シャンパーニュ地方のブドウ畑は、65000ヘクタールとなり、最も広大になりました。しかしながらその後、2度の大災害に見舞われます。一度目は1894年(1864年のまちがい?)、フィロキセラ(ブドウ根アブラムシ)による虫害によって、ブドウの木が壊滅的な打撃を受けました。ついで、1914年から18年の戦争で、シャンパーニュ地方は戦場となりました。しかしながら、その間もブドウの収穫は続けられます。これらの4年間に、それでも1000万,1100万,1600万,1700万本のワインが製造されました。
 その後1959年まで、年間1500万〜4200万本が販売されます。そして、販売数は次第に増加します。1960年には5000万本、1970年は1億200万本、1980年は1億8000万本、1990年は2億3700万・・・・おそらく2000年の祭典のために、3億2700万本が1999年に販売されたと思われます。
 2000年以降も、注文は増加しています。最高は、2007年の3億3900万本。2008年の販売数は3億2200万にのぼり、うち1億4000万本が190カ国以上に送られました。最終的に、日本には年間900万本が輸入されました。
 しかし、喜んでばかりはいられません。数年後には注文はこなしきれなくなるでしょう。今日、シャンパーニュ地方のブドウ畑は33500ヘクタールにすぎません。最高でも、年間生産数は4億1200万本でしょう。このため、ブドウの栽培面積を3000ヘクタール増やそうという動きがあります。今、新しい敷地の境界を定める試みがなされています。すべては厳重に管理され、目下のところ結論は秘密にされています。実際、選ばれた希少な土地の値段は跳ね上がるでしょう。この新しい土地で作られたシャンペンを味見できるのは2021年ごろになります。

朝日出版 時事フランス語2010 より
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2010年09月25日

サザンカ 実

サザンカ実.jpg

サザンカの実です。緑〜赤へ色変わりするところがおもしろくて、完全に熟する前に描いています。このタイプの色変わりは、透明水彩絵の具の得意とするところ。始めに下部の緑を塗っておいて、乾いたら上部の赤茶色を塗ります。右側の茶色い部分はたらし込み(前に塗った絵の具が乾かないうちに、別の色を塗ります)です。絵の具が塗れているので、自然に色が広がってゆきます。
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2010年09月24日

センニンソウ 彩色

センニンソウ.jpg

先日のセンニンソウを彩色しました。白い紙に白い花ですので、あまりぱっとしたものではありませんが。花の色は基本的に紙の色(つまり何も塗っていない)です。影になるところだけ、薄いグレー(プルシャンブルー+黒)で塗ってあります。
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2010年09月22日

フランス語岡山教室

岡山駅西口徒歩3分。済生会病院斜め前の岡山コープオルガビルで開いている、フランス語講座のお知らせです。教材は毎年4月に新しくなりますので、全くの初心者の方は来年春からの受講をおすすめしますが、大学やラジオ講座などで少しでもフランス語を学んだことのある方でしたら、10月からでも大丈夫です。

初級クラスは、会話中心。例えば家族のことについて、年齢や性格、体格など身近なことをグループで話し合います。文字で見ればとても簡単な台詞ばかりですが、実際に誰かに話すとなると意外に難しいものです。歌詞をを覚えるように、何度も繰り返して練習します。そして今なら、一緒に授業を受け持っているネイティブのフランス人から、発音の特別レッスンを無料で受けられます。

応用クラスは、一話完結の時事フランス語。1年以上フランス語を学んで、基礎的な文法を修了している方が対象です。学生のようなノルマはありませんので、お気軽に参加してください。

しばらくフランス語をお休みしていた方は、2クラス同時に受講することもできます。

まずはこの記事にコメントでご連絡ください。
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2010年09月21日

写真の背景

絵を描くための参考資料として写真を撮る場合、背景に余分なものを撮さない、というのは大前提ですが、同様に背景色にも気を遣うといっそう使いやすい写真が出来上がります。下の二つの写真は、センニンソウを写したものですが、背景の違いでわかりやすさがまったく違います。

センニンソウ写真.背景白jpg.jpg

センニンソウ写真背景黒.jpg

ふつう、色彩を見るためには背景はグレーが良いのですが、白い花では形がぼやけてしまいます。花の後ろに黒い厚紙をたてて撮すと、おしべやめしべなどの細かい部分もしっかり映ります。これで拡大してプリントしておくと、老眼でも大丈夫です!

(ちなみに私は裸眼0.04の極端な近視です。そのうえ最近は老眼が入ってきたので、もう大変。めがねのレンズを毎年交換して、対応しています。)
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2010年09月18日

岡山理科大学 秋の観察会

今日は理科大学で秋の観察会。保護者を交えての就職説明会にぶつかって、学内に駐車場がありません。岡山駅から出ている、理大行きのバスを利用して、来てくださった方に感謝! 最初駐車場が使えないと聞いたとき、参加者が集まるかどうか心配したのですが・・・・例年のように32名が参加。にぎやかな観察会になりました。

今回の散策エリアは2号館周辺から岡山大学の演習林です。
時期的に、ヒガンバナを期待していたのですが、今年の猛暑で開花が遅れています。そのうえ、例年より早い草刈りで、足下の花は全滅状態。かろうじて法面のハギ、タデ、ヒメジョオン、通路のサザンカ(実)、センニンソウ、メタセコイヤの実などを採集しました。

ハギ写真.jpg ハギ

メタセコイヤ実写真.jpg メタセコイヤ

サザンカ実写真.jpg サザンカ
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2010年09月17日

アタリをとる ということ

先日最初に描くのは花から、ということですが、その前に何をどのくらい描くかをきめておかねばなりません。このように、描く対象をおおまかに、紙の上に位置取りすることを「アタリをとる」といいます。

例えば先日のトウガラシの場合ですと、

トウガラシアタリ小.jpg

@ 絵の中心になる中央の実がぴったり入る四角を、画面の中心より少しずれた位置に描き、ます。
A 実の大きさをディバイダーではかり、大まかな形を薄く描きます。
B ディバイダーを使って、左側の実の枝が茎に付いている点をきめます。
  ディバイダーは水平、垂直に2度はかると、正確に測れます。
C 同様に右上のつぼみの付け根の点をきめます。
D @〜Bをつないで茎を描きます。
E Bの延長で花を描きます。
F @とBの間にある、葉が付いている節の位置を、きめます。だいたいの目分量です。
G 上下左右、一番外側まで伸びている葉の先を、茎の付け根からディバイダーではかり、 位置をきめます。(アタリで描かれている線が葉の主脈になります)

これで、大まかな骨組みができました。この骨組みにふくらみを持たせて、それぞれの葉や実の輪郭線を描いていきます。
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2010年09月15日

どこから描き始めるか?

答えは変化しやすいところから。
ふつうは、「花」です。

もちろん、最初に全体の構図を決めます。私は最近写真を撮ります。何枚か撮って、気に入ったものをトリミングして、A4サイズでプリントアウトします。この時描かない部分はできるだけカットするので、できあがりの構図そのままを見ることができます。で、その写真を参考に大まかなあたりをつけてからスケッチを始めます。

トリミングしたトウガラシ写真小.jpg

こちらは、先日の写真をトリミングしたものです。
写真では、細かい部分はわかりませんから、やはり線描きするときには実物を見て描きます。でも、この写真はあとで彩色するときに大変役に立ちます。というのも、花はもちろん、葉も、翌日になるとたいてい向きが変わっているからです。その都度描き直していたのではいつまで経っても描き終わりませんので、適当なところで(構図的に見栄えの良いところで)見切って描いてしまいます。

たいていはまずペン画を描いて、それをトレースして彩色画を描くのですが、トレースは大まかな輪郭線だけで、細かい部分はすべてもう一度スケッチをし直します。すると、元の花はつぼみが開いていたり、葉の向きが変わっていたりしますので、多少修正をして、描いていきます。



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2010年09月11日

トウガラシペン画

トウガラシ小.jpg 9月15日朝日新聞掲載予定

トウガラシはなす科です。なすは下向きに実が付きますが、トウガラシは上向きです。よく似たピーマンも下向き。もちろん、重力の関係で、大きななすを上向きに支えるのはちょっと力がいります。トマトも下向き。小さなミニトマトも下向きです。

さらに、トウガラシの花は上に向いているのもありますが、横を向いたり、下を向いたり、いろいろな方向を向いて咲きます。でも、実はみんな上を向いています。観賞用には実が上を向いていた方が見栄えがよいから、品種改良されてしまったのでしょうか?
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2010年09月10日

トウガラシ写真

トウガラシ写真小.jpg

色とりどりの実がかわいい、トウガラシです。観賞用ですので、食べられません。先に小さな白い花がついています。なす科の花は、「千にひとつもあだ花がない」と言われるように、時間をずらして少しずつ咲くので、無駄なく結実します。熟し加減が違うので、白から黄、橙、赤と様々な色が楽しいですね。花は白で、目立ちませんが、ちょうどいい具合に咲いている枝がありました。絵を描くために、周りの枝を何本か、切り落としています。
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