2020年10月27日

来年の年賀状

いつもお世話になっている中野コロタイプさんで、年賀状の図案を提供しています。
昨年までの干支の花シリーズが一巡したので、これからは自由にお正月らしい花を描いていくことにしました。

フクジュソウと、センリョウです。

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2020年10月24日

10月の花 コンペイトウ

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コロナの影響で、少し人数は少なくなっていますが、教室はいつものように続けています。

10月の花は、デンマーク・カクタス で、星形のつぼみがかわいいい「コンペイトウ」シリーズです。

開ききってしまうと、ふつうのデンマークカクタスと大きな違いはありません。つんつんととがったツボミが本当にコンペイトウに似ています。
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2020年10月10日

ムサシアブミの実 塗り絵ポストカードブック2

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岡山教室の生徒さんからいただいたムサシアブミの実です。そのかたも、知人にもらったそうです。

私も家でムサシアブミを育てているのですが、なかなか実にはなりません。今年は緑色のが5cmくらいにまで大きくなったのですが、あえなく枯れてしまいました。山を歩く人はけっこう見つかりますよ、と言ってくれるのですが、栽培はなかなかむずかしいようです。

とうもろこしのように綺麗に並んでいなくて、けっこうでこぼこした感じがワイルドで気に入っています。
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2020年10月05日

ケイトウ2

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9月の花ケイトウです。切り花の場合は、2回購入するので、再度描きました。

2回目の花は少し小ぶりだったので、2本並べて描き、トサカの下の本当の花も見えています。
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2020年09月22日

カラスウリの実 塗り絵ポストカードブック

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ずいぶん以前に、半田山植物園での体験講習用に描きました。
完全に熟れると、真っ赤になって縞模様が見えなくなるのですが、絵にするには完熟ちょっと手前で微妙に縞が残っているところが描き頃です。

おいしそうな色ですが、カラスも食べないほど苦いそうです。(食べたことはありませんが)
たくさんあったので、一つくらいかじってみれば良かったと思います。

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2020年09月18日

9月の花 ケイトウ

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植物画教室今月の課題は 久留米系のケイトウです。

11月発売の塗り絵ポストカードブック2にも掲載されています。

子供の頃、祖母が作る小さな花壇に、いつも植えられていました。
1年草ですが、こぼれ種で毎年咲きます。ちょうどお彼岸頃咲くので、仏壇の定番になっていました。
まだまだ暑くて、普通の切り花だとすぐにしおれていまうのですが、丈夫なケイトウは日持ちがしてよいと言っていました。
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2020年09月07日

コスモス 塗り絵ポストカードブック2

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近所の庭で、コスモスが咲き始めました。
数年前までは我が家の庭にもあったのですが、いつの間にか見なくなりました。

はかなげなイメージのコスモスですが、最初に少し刈り込んで脇芽を出させないと、どんどん背が高くなって2〜3mになります。そうなると自立できなくなり、倒れてはそのまま頭だけ上に伸ばして・・・・大変行儀の悪い姿になります。

近所ではきちんと支柱を立てています。屋根に届きそうなくらい伸びて、緑のカーテンになっています。
せっかくなので、色の違う花を組み合わせてみました。
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2020年08月31日

キキョウ 塗り絵ポストカードブック2

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我が家の庭で咲いた、キキョウです。数年前に鉢植えで購入した物を、駐車場わきに植えました。
何の世話もしていないのですが、毎年律儀に花を咲かせます。

ふんわりとした花のふくらみを出すのに苦労しました。
面倒そうに見える脈は、一定のパターンを意識すると意外に簡単です。

雄しべ先行タイプなので、中央の雌しべが綺麗に開いたときには、雄しべはぐったりとしています。
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2020年08月25日

ドイツアザミ ポストカード塗り絵2

ドイツアザミ200817_c_02_doitsuazami.jpg

昨日に続き、ポストカードブックに使われた彩色画です。
ノアザミの園芸品種ですがドイツとは何の関係もないです。園芸品種名ですので、そのあたりは作出した人の命名センスですね。

小さな花が沢山集まったキク類は、とても描きにくそうに見えます。実際は手前に見えるいくつかを丁寧に描けば後ろは適当にふわふわ塗るだけなので、難しくはありません。不規則にねじれるとげとげの葉っぱのほうがずっとやっかいです。

 
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2020年08月23日

マリーゴールド

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4月に出版した 塗り絵ポストカードブック が好評で、続編を出すことになりました。
秋・冬の花を集めています。

それで、先月の課題の花であった マリーゴールドを ハガキサイズで描き直しました。(実際の原画はハガキ2枚分くらいの大きさに描いています)

初夏から咲き始めて、秋の終わりまで咲き続けます。
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2020年08月10日

ワインとミネラルウォーター

ようやく梅雨があけて、本格的に暑くなってきました。
朝起きるとまず、スマホで天気を確認するのですが、晴れのマークの色が濃くなり、太陽の光線がカギ型になって、攻撃的な雰囲気です。こういうのも、デザイナーさんが頑張っているんだろうなあと、学生時代に音を表すマークを作る課題があったことを思い出しました。

丸が割れて パリッ とか、細い棒のような物が折れて ポリッ とか、みんな大まじめに考えて、ハガキ大くらいのイラストにしました。
教育学部の美術科なので、とにかくあれこれ、いろんな課題があったなあと懐かしいです。

さて、8月は植物画はお休みですが、フランス語の教室は普通に続けています。
二つ目の話題はワインとミネラルウオーター。

フランスは硬水で水が美味しくないせいか、昔からワインをよく飲むのですが、本当にミネラルウオーターよりも安いワインが結構あります。フランスの庶民が飲むワインは1本2ユーロくらい。以前に植物園の宿舎で泊まったとき、夕食で学生達が飲んでいたワインは5リットルの箱入りで4ユーロくらいでした。勧めてくれたのですが、一緒にいた年配の講師があんなの飲むと悪酔いするよと断ってくれて、年長者だけで差し入れのワイン(7ユーロ)を飲みました。


2課  ワインとミネラルウォーター (試訳)

 フランスでは、ブドウ畑の多くは南フランスに有ります。例外はシャンパンとアルザスワインで、北東部で作られています。ブドウ栽培で有名なのはブルゴーニュとボルドー地方で、人々は2000年以上前からブドウを栽培しています。しかし、最も美味しいワインはローヌ川流域やプロヴァンス地方、ラングドック・ルーション地方、ロワール川流域、アンジュー地方で作られています。
 ワインには、個性と力強さ、機知があります。ワインは、気候と土地、通常9月に収穫されたブドウの摘み取り後の生産者の仕事、それらの複雑な錬金術の結果です。残りは時が熟成させるのです。ボルドーワインは、数年後にはより良くなります。それは確固とした物になり、香りも深くなります。年を経たブルゴーニュワインはさほどではありませんが、若すぎると酸っぱくなります。ボージョレワインは、製造から数ヶ月という、とても若い内に飲まれます。
 ワインは、料理との相性も大切です。白ワインは通常魚や鳥、赤ワインは肉とチーズにあいます。食事の際は、数種類の異なるワインが出されるでしょう。
 この30年ほどで、フランスのワイン消費量は大きく下がりました。実際のところ、フランス人の好む飲み物は水です。フランスは世界有数のミネラルウォーター生産国で有り、フランス人一人あたり、平均で年間200L以上の水を消費しています。


ワイン用語がよくわからなくて、ちょっと日本語表現に手間取りました。ワインのエスプリ は機知と訳しましたが、若いシャンパンの爽やかさをエスプリともいうので、ちょっと意味不明です。

来週17日はお盆休みで、教室はありません。

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2020年08月03日

食べる順番

今日もチーズの話題です。先週の本文と練習問題の復習の後は、質疑応答。テキストに書かれた質問に答えていきます。

@ フランスには、何種類のチーズがありますか?
A チーズによくあわせて食べるものは何ですか?
B 地方特産のチーズには、どんな称号が与えられますか?
C チーズを作るのに使われるのは、何の乳ですか?
D 食事中、チーズはいつ食べられますか?
E 複数のチーズを食べるとき、どんな順番で食べますか?

(教室ではもちろんフランス語です)

質問の中で私が気になったのは E の食べる順番。家で食べるときは1〜2種類しかテーブルに並ばないですし、レストランでチーズを頼むことは余りないです。(日本ではチーズかデザートかの選択制が多かったので、その場合間違いなくデザートをとります。)

答えは 味の薄い物からこいものへ でした。この話をしていたら、講師のフランス人が刺身を食べるときの順番と同じだね、と言いだしました。で、生徒の日本人は皆??? 考えたことがない、とか好きな物から食べる、とか人気の物は早く食べないとなくなるから〜 とかで、順番は考えたことがない、というのです。

私も、海辺の出身なので刺身はよく食べていますが、家で食べる刺身はだいたい単品で、複数の種類を盛り合わせたりしていませんでした。

で、正解は   白身→貝類→赤身 だそうです。

フランス人講師は、間で生姜の甘酢漬けを食べると前の刺身の味が残らなくて、それぞれの味が楽しめるといっていました。買うときも鮮度を気にして、たいていさくでで買うそうです。

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2020年08月02日

チーズ 2

教室の話題がチーズなので・・・ついつい買い込んでしまいます・・・
先週は ラクレット というチーズを買いました。

ラクレットとはフランス語で「削るもの」「引っかくもの」を意味する。チーズの断面を直火で温め、溶けたところをナイフなどで削いでジャガイモなどに絡めて食べることから、この名が付いた。

大元は丸い、大きなものですが、当然スーパーでは10cm角に切って売られています。
厚さ5mmくらいのが3枚で500円くらいしますので・・・安くはないです。

大きなかたまりをあぶって、溶けたところから食べるのが醍醐味ですが、ほんのちょっぴりなのでふつうにパンに乗せてオーブンで焼きます。チーズの上にハムやベーコンをのせても美味しいです。

昔、牧場で野外パーティーをしたとき、フライパンにかまぼこのように切ったチーズを豪快に放り込んで、柔らかくなったところをパンでこそげるようにして食べたことがあります。ちょっと肌寒い季節だったので、暖かいチーズはなによりものごちそうでした!
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2020年08月01日

赤磐市中央図書館 ボード展

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本日、赤磐市の中央図書館ショーケースに、赤磐植物画の会会員による植物画小品20点を搬入しました。

予定では今年の5月に飾らせていただくことになっていたのですが、コロナで図書館自体が閉鎖になっていたため、遅れていました。

最近は電子書籍を読むことが多くて、図書館には足を運ぶことがありませんでした。
外は33度の蒸し暑さでしたが、館内はひんやり快適で、喫茶室でちょっとお茶も飲みました。

お近くまでおいでの際は、ぜひ足を運んでください。
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2020年07月31日

カランコエ 月兎耳

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赤磐教室と半田山教室の課題 カランコエ 月兎耳 です。

前回のマリーゴールドが、予想外に日持ちしなかったので、多肉植物にしました。

花は今のところ咲いていなかったので、写真を見て描いています。
以前に描いた、ミリオンスター とほぼ同じ形をしていますので。

全体に細かい毛が沢山有り、光があたるととても白く見えます。
明暗と色の変化を下塗りしておいてから、毛を描きます。

今回毛は筆で描いていますが、鉛筆で描いてもいいと思います。
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2020年07月28日

フランス語で学ぶ フランスの文化1

先月から、ようやく通常の活動に戻ったフランス語教室。テキストが新しくなりました。
1課の話題はチーズです。(フランス語ではフロマージュ)
日本語訳は私が適宜やっています。訳文を作るのに大切なことは、言葉の背景にある歴史や生活。今回は大好きなチーズなので比較的わかりやすかったですが、見たこともないものが話題になると、結構大変です。いっぱい検索して、いろいろな記事に目を通して、それでもよくわからないこともあります。解釈を間違うこともありますので、気になることがありましたら是非コメントでお知らせください。

そして、いっしょに勉強する方、絶賛募集中です。
お問い合わせもコメントにお願いします。

1課 フロマージュ

 パン、ワインと並んで、チーズはフランスの美食の基本である、「神聖な三角形」の一辺を担っています。実際、フランスで素晴らしい昼食と言えば、これら三つの食材と、ブラックオリーブ、しっかり味付けされたグリーンサラダなどの組み合わせを思いつくでしょう。
 フランスには、地方毎に、伝統的な独自の手法で作られる、およそ400種のチーズがあります。例えばノルマンディーのカマンベール、モーのブリー、オーヴェルジュのカンタル、アヴェロンのロックフォールなどです。ワインと同様に、品質を保証する、原産地統制名称(AOC)がつけられたチーズもあります。製造には、牛と山羊、羊の三種類の乳が使われます。 伝統的なコース料理では、チーズは4番目、すなわちアントレから始まってメイン料理とサラダの後、デザートの前に出されます。数種類のチーズがチーズボードに乗せられてサービスされた場合、ふつうマイルドなものからくせのある濃厚なものの順に、パンと一緒にいただきます。


学生時代、パリに留学していた私は、ワインこそ余り飲まなかったのですが、パンとチーズにはまりました。パンは勿論フランスパンですが、カリカリの皮が好きで、バゲットを押しつぶしたような形の、中身がほとんどないフィセルというパンが大好物でした。

休日には市場に行って、量り売りのチーズを買い込み、焼きたてのパンにバターを塗って、チーズをのせて、ちょっと酸っぱい木の実のジャムを載せて食べるのがお気に入りで・・・・・(この話をするといっしょに仕事をしているフランス人(男)がいやそうな顔をしますが、この食べ方は当時生活していた女子寮ではふつうでした!!) で、あっという間に5kg太りました。

チーズの中では、山羊の乳で作った物が一番好きですが、日本ではなかなかお目にかかれませんし、値段もとても高いので、残念です。
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2020年07月20日

フランス語教室 応用 テキストが変わりました

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岡山駅西口のオルガビルで開いているフランス語教室。コロナの影響で変則で開講していましたが、ようやく通常通りです。それにともない、応用クラスの教科書が変わりました。

アシェットジャポンの フランス語を読み解くカギ2 です。

フランスの身近な話題、文化や習慣をやさしく解説しています。

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7月の花 マリーゴールド

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今月の花はマリーゴールドです。ありふれた花ですのに、今まで一度も描いていませんでした。

黄色からオレンジ、赤まで、さまざまな色があります。今回は舌状花が赤、筒状花が橙色のものを選びました。

ポット苗で買ったので、ちょっとボリュームが足りない感じですが、こじんまりとした感じで描きたかったのでまあ、いいです。

先日半分くらいまで彩色したのですが、からみあった葉のつじつまがあわなくなって、ただいま書き直し中です。

秋まで咲きます、というふれこみで買ったのですが、残念なことにナメクジに食べられて、枯れてしまいました。新しい花を買うかどうか、ちょっと迷っています。
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2020年06月28日

nurie 塗り絵で楽しむ

ステイホームで、家の中で退屈している方に

東京に住む、友人Oさんから、塗ってみました! とメールがありました。

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色鉛筆教室にも通っている、Oさん。絵の具と色鉛筆という、ことなる画材を上手に使いこなしています
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2020年06月20日

新しい塗り絵 ポストカードブック

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4月に、新しい塗り絵本を出版しました。

6月20日 現在

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18位 ─ 絵手紙 (本)

なかなかいい感じです。 
塗り絵は16種類ついています。

ふつうにハガキとして使えますので、塗った後は季節の便り使ってください。

ちなみに裏表紙にも同じカトレアがあるのですが、私が色鉛筆で塗っています。
本当に久しぶりに色鉛筆を使いました。

まじめに色鉛筆を使ったのは、大学の時以来で、3回ほど描き直しました・・・・
24色の色鉛筆で、まあ、なんとか完成(途中経過がわかるように、7割くらい塗った状態で、という注文でした)

本屋で見かけたら、ぜひ手に取ってみてくださいね!

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