2022年06月29日

カラーペンで描くセントポーリア

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先日アップした点描のセントポーリアですが、色鉛筆の下塗り無しのバージョンで手順を追っていきます。

はじめに、塗り忘れやすい雄しべと雌しべを黄色と黄緑で塗りつぶしておきます。
その後、花の輪郭線を、表は紫、裏は薄い紫で点描します。 薄い方の紫はスキャンが拾わなかったので、余り見えていません。

輪郭線が描けたら、花びらの脈を表は5本くらい、裏は3本くらい描いておきます。

つぼみはグレー、茎やがくは赤茶で、花以外はすべて毛がありますので、輪郭は点ではなく短い線を描いて、毛の雰囲気を出します。

葉は、濃い緑で、輪郭は短い線、葉脈は点で描きます。

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2022年06月24日

セントポーリアをカラーペン画にしました

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教室で使うハガキを使って、カラーペンで彩色しました。
久しぶりだったので、ちょっと時間がかかってしまいました。
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2022年06月19日

セントポーリア2

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とりあえず、ここまでぬれました。 細かい毛を描くのは大変そうに見えますが、慣れるとそうでもありません。
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2022年06月14日

セントポーリア制作中

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たくさんある葉を、どこまで描くか迷ったのですが、とりあえず奥の葉は見なかったことにして、半分くらい描きました。
イワタバコ科の植物特有の、毛だらけの葉を描くのはちょっと根気がいります。

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2022年06月12日

今月の花 セントポーリア

セントポーリア写真DSC06693.jpg

6月の花はセントポーリアです。
ただいま竹串を使って整形中ですが、ちょっと力加減を誤って花が折れてしまいました。

奥にあった花をひとつ、カットして前にある花を綺麗に見せようとしたのですが、本末転倒になってしまいました。
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2022年06月01日

フクシア 彩色2

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鉢植えの中に、小さな実を見つけたので、描き加えました。

中央がさみしいかな、と思って大きめの葉を描き足していくと少々重たくなってしまいました。
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2022年05月25日

フクシア 彩色途中

220525fukushia.jpg

描き始めて2週間になりますが、化粧品のパンフレットイラストが優先で、なかなか前に進みません。
とりあえず、花だけでも彩色しておかないと枯れてしまうので・・・

細かい葉っぱをたくさん描いたので、よく見るとつじつまがあわないところが出来ていて、その修正にも時間がかかっています。
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2022年05月12日

フクシアの花を切り開いてみました

フクシア部分図DSC06669.jpg

筒状になった花は、そのままでは中が見えないので、とりあえず切り開きます。

フクシアはがくが硬いので、きれいに開くことが出来ました。 開きにくいときは、両面テープを使って固定します。
今回は開いておいただけです。

めしべが、がくの底から伸びていることがよくわかります。
おしべはがくの上部でくっついてます。長短計8本。

雌しべの先は、この倍率ではよく見えないですね。
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2022年05月10日

今月の花 フクシア

フクシア ルージュブランDSC06659.jpg

今月は紅白の花がめでたいフクシア 「ルージュブラン」です。
フランス語で ルージュは赤 ブランは白で、見たままの名前ですね。

赤い部分はがくです。脇芽がいっぱい出ているので、そのまま描くとごちゃごちゃになってしまいそう。
まだ咲いている花が少ないので、もう少し咲いてから描きたいです。
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2022年05月03日

ムギワラギク カラーペン画

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教室でいつも使っている、ハガキサイズの塗り絵を使ってカラーペン画にしました。
下着は薄く色鉛筆で塗っています。
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2022年04月29日

ナンゴクウラシマソウ

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仏炎苞の中から、長く伸びた付属体を浦島太郎の釣り竿に見立てて、この名前がついたといわれています。ナンゴクウラシマソウは、ウラシマソウより小型で、奈良県以西〜九州に分布しています。

高さ30〜40cm。葉は1枚で、13〜15枚の小葉が鳥の羽のようにつきます。小葉は細くて先は尖り、主脈の付近が白く筋状になっています。仏炎苞の中にある、付属体の下が白くて、しわがあるところがウラシマソウと異なっています。(同定のキーになるので、大きく目立つように描きました)

花が終わったら、空いている左下部に、球根を掘り出して描こうと思っています。
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2022年04月26日

ムギワラギク 完成

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ようやく完成しました。
ちょっとコントラストを強めに塗ったので、派手な感じになりました。
画面下部がさみしくなったので、脇芽を描き足してみました。
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2022年04月20日

ムギワラギク 彩色途中

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今月の課題のムギワラギクですが、ちょっと目を離した隙に水が切れて、みるみる葉っぱが枯れてしまいました。
で、とりあえず花を塗りました。 黄色から暗い赤まで、少しずつ塗り重ねて、ちょっと時間がかかっています。
問題の葉っぱは、前の方から描いて、後ろは適当に埋めていく予定です。
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2022年04月18日

万葉の植物画展

万葉植物画展チラシIMG.jpg

奈良県で開催される植物画展です。
今回私は出品していません。

万葉集に登場する植物から 77点 が展示されます。
英国キューガーデンの専属ボタニカルアーティスト の作品も2点展示されます。
会期が長いので、いってみたいとは思っているのですが、先週から急激に増えたコロナの感染者数で、様子見中です。 
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2022年04月07日

3月の花  エラチオール・ベゴニア

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ブログの更新が遅くなり、申し訳ありません。

エラチオール・ベゴニア、ようやく仕上がりました。

ピンクと赤の複色がかわいくて、ちょっと高かったのですが奮発しました。

多くの園芸品種がそうであるように、バラを思わせる花姿です。

光沢のある葉はさわるとすぐに傷が付いて、折れてしまうので、形を整えるのに苦労しました。
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2022年03月13日

赤磐公民館ロビー ボード展

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先週金曜日に、赤磐公民館ロビー ガラスケースに赤磐教室受講生の作品23点を搬入しました。
今回は、「実」をテーマにしています。

私も一昨年、化粧品のパンフレット挿絵として描いた クリ を出品しました。
ようやくオミクロン株の脅威も下火になり、通常の活動が再開できそうです。
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2022年03月09日

植物画で彩る美しい花言葉

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ナツメ社から先月発行された、新しい本です。
主に植物画倶楽部のメンバー18人が絵を提供しています。

私も  タンポポ  マーガレット  キンモクセイ  コチョウラン  ケマンソウ
   アザミ  カスミソウ を描いています。

画集と違って、デザイナーが大胆に絵をカットして構成しているのが新鮮です。
挿絵 と聞いていたので、思ったよりもずっと大きく絵が取り入れられています。
構図の参考にと、教室でも多くの生徒さんが買ってくださいました。

紙はアート紙ではないので、インクの発色は今ひとつですが、作品数も多く、読み物としても楽しむことが出来ると思います。
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2022年03月04日

今月の花 エラチオール・ベゴニア

エラチオールベゴニア写真DSC06570.jpg

先月の花の価格を抑えたので、(コロナのため教室の開催が危ぶまれたため) 今月はちょっと奮発してベゴニアの鉢植えです。
赤とピンクが微妙に混じり合った、エラチオール・ベゴニアです。

実はこの花、数年前にも買ったことがあるのですがその時は管理を誤って、早々に腐らせてしまいました。

とにかく、水の管理が大変で・・・・ でも、今回は底面給水鉢なので、きっと大丈夫! 温度も20度くらいはあった方がいいということで、現在私のアトリエはエアコンをつけっぱなしにしています。

上手に管理すればほとんど年中咲かせることが出来るらしいので、楽しみです。
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2022年02月18日

2月の花 デージー

デージー写真DSC06564.jpg

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今月はデージー(ヒナギク)です。
デージーにもいろいろな種類がありますが、ポット苗で買ったので札がついていません。

赤紫、濃いピンク、薄いピンク といろいろアソートだったのですが、最も育ちの良い薄ピンクを描きました。
お安いポット苗ですが、ちゃんと鉢に植え替えるとそれなりに見えます。
これからどんどん咲いてくれるのではないかと楽しみです。

写真は上から撮りましたが、絵にするときは横から、伸び上がった茎が綺麗に見えるように描いています。
中央がまだツボミだったのですが、バランスを見てよくさいた花に取り替えました。

実は複数のポットを置いて、綺麗にさいた花を選んで描いています。葉も枯れかけたものは取り除いて、形の良いものに置き換えました。

よく植物画は見たまま、正確に描く、と言われますが、何が正確かは基準があいまいです。私は長らく図鑑の絵を描きましたが、ひとつの個体を写生するのではなく、複数の個体から花、葉、根、種子など、最も平均的な形をしている物を選んで合成していました。(もちろん、選ぶのは監修者ですが)

お店で買う花はみな園芸的に交雑したものですのですし、「目の前にある個体」に神経質にならなくても良いと思っています。


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2022年02月09日

スイセン 彩色解説

スイセン彩色解説1IMG.jpg

オミクロンの影響で、教室もお休みの方が多いので、スイセンの彩色解説です。

使用した色
花  
@ レモン+イエロー  花全体
A イエロー+ディープイエロー  副花冠  花びらの影
B イエロー+ヴァーミリオン  副花冠内側 おしべのやく
C ウルトラマリン+ブラック  花びらのヒダの影
D ローアンバー    副花冠の影  花びらの重なりの影
E ライトグリーン+グリニッシュイエロー 花の底

はじめに花全体に@を塗ります。乾いたら、花びらの表にだけ@をもう一度塗ります。

花びらのふっくらとした影と副花冠をAで塗ります。このとき、おしべやめしべは塗らないようにします。

副花冠の内側をCで塗ります。

花びらのヒダを薄いCで塗ります。

副花冠の影と花びらの重なりをDで塗ります。

おしべとめしべを残して、花の底をEで塗ります。

おしべのやくをBで塗ります。

ヒダの影はごく薄くつけるのですが、やり直しができませんので、スケッチの時に少し影をつけておくといいでしょう。

スイセン彩色解説2IMG.jpg

 


   
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