2020年08月03日

食べる順番

今日もチーズの話題です。先週の本文と練習問題の復習の後は、質疑応答。テキストに書かれた質問に答えていきます。

@ フランスには、何種類のチーズがありますか?
A チーズによくあわせて食べるものは何ですか?
B 地方特産のチーズには、どんな称号が与えられますか?
C チーズを作るのに使われるのは、何の乳ですか?
D 食事中、チーズはいつ食べられますか?
E 複数のチーズを食べるとき、どんな順番で食べますか?

(教室ではもちろんフランス語です)

質問の中で私が気になったのは E の食べる順番。家で食べるときは1〜2種類しかテーブルに並ばないですし、レストランでチーズを頼むことは余りないです。(日本ではチーズかデザートかの選択制が多かったので、その場合間違いなくデザートをとります。)

答えは 味の薄い物からこいものへ でした。この話をしていたら、講師のフランス人が刺身を食べるときの順番と同じだね、と言いだしました。で、生徒の日本人は皆??? 考えたことがない、とか好きな物から食べる、とか人気の物は早く食べないとなくなるから〜 とかで、順番は考えたことがない、というのです。

私も、海辺の出身なので刺身はよく食べていますが、家で食べる刺身はだいたい単品で、複数の種類を盛り合わせたりしていませんでした。

で、正解は   白身→貝類→赤身 だそうです。

フランス人講師は、間で生姜の甘酢漬けを食べると前の刺身の味が残らなくて、それぞれの味が楽しめるといっていました。買うときも鮮度を気にして、たいていさくでで買うそうです。

posted by 西本眞理子 at 17:22 | コメント ( 0 ) | 日記  comment.png

2020年08月02日

チーズ 2

教室の話題がチーズなので・・・ついつい買い込んでしまいます・・・
先週は ラクレット というチーズを買いました。

ラクレットとはフランス語で「削るもの」「引っかくもの」を意味する。チーズの断面を直火で温め、溶けたところをナイフなどで削いでジャガイモなどに絡めて食べることから、この名が付いた。

大元は丸い、大きなものですが、当然スーパーでは10cm角に切って売られています。
厚さ5mmくらいのが3枚で500円くらいしますので・・・安くはないです。

大きなかたまりをあぶって、溶けたところから食べるのが醍醐味ですが、ほんのちょっぴりなのでふつうにパンに乗せてオーブンで焼きます。チーズの上にハムやベーコンをのせても美味しいです。

昔、牧場で野外パーティーをしたとき、フライパンにかまぼこのように切ったチーズを豪快に放り込んで、柔らかくなったところをパンでこそげるようにして食べたことがあります。ちょっと肌寒い季節だったので、暖かいチーズはなによりものごちそうでした!
posted by 西本眞理子 at 15:34 | コメント ( 0 ) | 日記  comment.png

2020年08月01日

赤磐市中央図書館 ボード展

202008図書館ボード展.jpg

本日、赤磐市の中央図書館ショーケースに、赤磐植物画の会会員による植物画小品20点を搬入しました。

予定では今年の5月に飾らせていただくことになっていたのですが、コロナで図書館自体が閉鎖になっていたため、遅れていました。

最近は電子書籍を読むことが多くて、図書館には足を運ぶことがありませんでした。
外は33度の蒸し暑さでしたが、館内はひんやり快適で、喫茶室でちょっとお茶も飲みました。

お近くまでおいでの際は、ぜひ足を運んでください。
posted by 西本眞理子 at 23:19 | コメント ( 0 ) | 日記  comment.png

2020年07月31日

カランコエ 月兎耳

200731tsukitoji.jpg

赤磐教室と半田山教室の課題 カランコエ 月兎耳 です。

前回のマリーゴールドが、予想外に日持ちしなかったので、多肉植物にしました。

花は今のところ咲いていなかったので、写真を見て描いています。
以前に描いた、ミリオンスター とほぼ同じ形をしていますので。

全体に細かい毛が沢山有り、光があたるととても白く見えます。
明暗と色の変化を下塗りしておいてから、毛を描きます。

今回毛は筆で描いていますが、鉛筆で描いてもいいと思います。
posted by 西本眞理子 at 04:28 | コメント ( 0 ) | 日記  comment.png

2020年07月28日

フランス語で学ぶ フランスの文化1

先月から、ようやく通常の活動に戻ったフランス語教室。テキストが新しくなりました。
1課の話題はチーズです。(フランス語ではフロマージュ)
日本語訳は私が適宜やっています。訳文を作るのに大切なことは、言葉の背景にある歴史や生活。今回は大好きなチーズなので比較的わかりやすかったですが、見たこともないものが話題になると、結構大変です。いっぱい検索して、いろいろな記事に目を通して、それでもよくわからないこともあります。解釈を間違うこともありますので、気になることがありましたら是非コメントでお知らせください。

そして、いっしょに勉強する方、絶賛募集中です。
お問い合わせもコメントにお願いします。

1課 フロマージュ

 パン、ワインと並んで、チーズはフランスの美食の基本である、「神聖な三角形」の一辺を担っています。実際、フランスで素晴らしい昼食と言えば、これら三つの食材と、ブラックオリーブ、しっかり味付けされたグリーンサラダなどの組み合わせを思いつくでしょう。
 フランスには、地方毎に、伝統的な独自の手法で作られる、およそ400種のチーズがあります。例えばノルマンディーのカマンベール、モーのブリー、オーヴェルジュのカンタル、アヴェロンのロックフォールなどです。ワインと同様に、品質を保証する、原産地統制名称(AOC)がつけられたチーズもあります。製造には、牛と山羊、羊の三種類の乳が使われます。 伝統的なコース料理では、チーズは4番目、すなわちアントレから始まってメイン料理とサラダの後、デザートの前に出されます。数種類のチーズがチーズボードに乗せられてサービスされた場合、ふつうマイルドなものからくせのある濃厚なものの順に、パンと一緒にいただきます。


学生時代、パリに留学していた私は、ワインこそ余り飲まなかったのですが、パンとチーズにはまりました。パンは勿論フランスパンですが、カリカリの皮が好きで、バゲットを押しつぶしたような形の、中身がほとんどないフィセルというパンが大好物でした。

休日には市場に行って、量り売りのチーズを買い込み、焼きたてのパンにバターを塗って、チーズをのせて、ちょっと酸っぱい木の実のジャムを載せて食べるのがお気に入りで・・・・・(この話をするといっしょに仕事をしているフランス人(男)がいやそうな顔をしますが、この食べ方は当時生活していた女子寮ではふつうでした!!) で、あっという間に5kg太りました。

チーズの中では、山羊の乳で作った物が一番好きですが、日本ではなかなかお目にかかれませんし、値段もとても高いので、残念です。
posted by 西本眞理子 at 13:37 | コメント ( 0 ) | 日記  comment.png

2020年07月20日

フランス語教室 応用 テキストが変わりました

11141718_5a0aa6bd56d5d.jpg

岡山駅西口のオルガビルで開いているフランス語教室。コロナの影響で変則で開講していましたが、ようやく通常通りです。それにともない、応用クラスの教科書が変わりました。

アシェットジャポンの フランス語を読み解くカギ2 です。

フランスの身近な話題、文化や習慣をやさしく解説しています。

posted by 西本眞理子 at 22:37 | コメント ( 0 ) | 日記  comment.png

7月の花 マリーゴールド

マリーゴールド写真.jpg

今月の花はマリーゴールドです。ありふれた花ですのに、今まで一度も描いていませんでした。

黄色からオレンジ、赤まで、さまざまな色があります。今回は舌状花が赤、筒状花が橙色のものを選びました。

ポット苗で買ったので、ちょっとボリュームが足りない感じですが、こじんまりとした感じで描きたかったのでまあ、いいです。

先日半分くらいまで彩色したのですが、からみあった葉のつじつまがあわなくなって、ただいま書き直し中です。

秋まで咲きます、というふれこみで買ったのですが、残念なことにナメクジに食べられて、枯れてしまいました。新しい花を買うかどうか、ちょっと迷っています。
posted by 西本眞理子 at 03:17 | コメント ( 0 ) | 日記  comment.png

2020年06月28日

nurie 塗り絵で楽しむ

ステイホームで、家の中で退屈している方に

東京に住む、友人Oさんから、塗ってみました! とメールがありました。

ローズ.jpg   

ブドウ.jpg

色鉛筆教室にも通っている、Oさん。絵の具と色鉛筆という、ことなる画材を上手に使いこなしています
posted by 西本眞理子 at 01:38 | コメント ( 0 ) | 日記  comment.png

2020年06月20日

新しい塗り絵 ポストカードブック

81mkhlU7w8L._AC_UL320_.jpg

4月に、新しい塗り絵本を出版しました。

6月20日 現在

Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 88,560位 (本の売れ筋ランキングを見る)

18位 ─ 絵手紙 (本)

なかなかいい感じです。 
塗り絵は16種類ついています。

ふつうにハガキとして使えますので、塗った後は季節の便り使ってください。

ちなみに裏表紙にも同じカトレアがあるのですが、私が色鉛筆で塗っています。
本当に久しぶりに色鉛筆を使いました。

まじめに色鉛筆を使ったのは、大学の時以来で、3回ほど描き直しました・・・・
24色の色鉛筆で、まあ、なんとか完成(途中経過がわかるように、7割くらい塗った状態で、という注文でした)

本屋で見かけたら、ぜひ手に取ってみてくださいね!

posted by 西本眞理子 at 00:31 | コメント ( 0 ) | 日記  comment.png

2020年06月06日

6月の花 デルフィニウム

デルフィニウム写真DSC05732.jpg

ようやく、全ての講座が通常通りに動き始めました。

今月の花は デルフィニウム。
4月にも使ったのですが、途中で講座が閉鎖になったので中途になっていました。

爽やかな青ムラサキの濃淡です。
posted by 西本眞理子 at 23:36 | コメント ( 0 ) | 日記  comment.png

2020年05月28日

スイカのタネはなぜ散らばっているのか

718FlVXRIaL._AC_UL320_.jpg


文庫 スイカのタネはなぜ散らばっているのか: タネたちのすごい戦略 (草思社文庫)
稲垣 栄洋、 西本 眞理子

単行本から電子書籍を経て、文庫本が出版されました。
久しぶりに見ると、3ヶ月弱で約60点、よく描いたなあと思います。

朝日新聞でずっとペン画を描き続けて、結構な量のストックがありましたので、なんとかなりました。

原稿を何度も読んで、著者の言わんとする内容を絵で表していくのは、図鑑の絵と同じで制約はありますが楽しい作業です。
作画の際は、できる限り生の植物を探して集めるのですが、季節をはずすとそれもなかなか難しくて。過去の作品や写真、標本などを集めて描きます。

自分の手持ちだけでは足りなくて、多くの人に写真や素材を頂きました。

あらためて、お礼申し上げます。

書店で見かけたら、ぜひ手に取ってみてくださいね。
posted by 西本眞理子 at 01:34 | コメント ( 0 ) | 日記  comment.png

2020年05月22日

赤磐中央公民館講座再開しました

昨日より、ようやく赤磐中央公民館の使用が許されるようになり、1ヶ月半ぶりに講座を再開しました。
なんだかんだで、長かったです。お休み続きですっかり外出がおっくうになってしまって。

ひさしぶりの講座で人が集まるか心配だったのですが、なんと全員出席。ありがたいことです。

マスク着用、接触禁止、入室前の体調チェック・・・・慣れない手順に少々手間取りましたが、何とか無事進めることが出来て良かったです。この調子で少しずつ元に戻るといいのですが。

課題は4月の続きでデルフィニウムです。さわやかな色合いを上手く出せるといいのですが。
posted by 西本眞理子 at 22:57 | コメント ( 0 ) | 日記  comment.png

2020年04月29日

講座の停止について

非常事態宣言の発令を受けて、多くの施設が閉鎖になっています。
岡山コープのオルガ や福山文化センターも無期限の活動自粛状態に入りました。

残念ですが、5月の講座をすべて停止します。
再開に関しては、これからの状況を見て連絡します。

残念ですが、ステイホーム で乗り切りたいと思います。
posted by 西本眞理子 at 01:27 | コメント ( 2 ) | 日記  comment.png

2020年04月11日

岡山駅西口 フランス語講座 新規教室生募集中

パスカルオジャポン1.jpg
初級テキスト パスカル オ ジャポン 
フランス人学生パスカルが 10日間の日本観光。

コロナウィルスの影響で、各地で非常事態宣言が出されています。
岡山コープ文化講座のフランス語教室も、当面隔週で、月2回の開講になります。

少人数で、アットホームな雰囲気の教室です。この機会に、ぜひ始めてください。

初級 10:00〜11:00(月謝2600円)

中級 11:20〜12:30(月謝3000円)

入会金 3000円 

中級クラスは、ニース生まれのフランス人講師が受け持ちます。

4月の開講日  6日/20日
5月の開講日  11日/25日

見学随時受け付けています。 この記事にコメントをお寄せください。
posted by 西本眞理子 at 23:52 | コメント ( 0 ) | 日記  comment.png

2020年04月06日

4月.5月 の教室開講日について

連日のコロナウィルスの報道に、外出するのも不安な日々が続いています。
岡山県は医療体制にも余裕が有り、感染者数も少ないので、外出禁止令が発動されることはないだろうとは思うのですが・・・

とりあえず、4月、5月の開講数を半分にします。

今後の開講日は

フランス語は月2回  4月6日/20日  5月 11日/25日
植物画は月1回    岡山オルガB 4月 8日  5月27日
           赤磐  4月10日   5月22日
           岡山オルガA  5月20日
           半田山     5月15日
            

よろしくお願いします。
posted by 西本眞理子 at 00:47 | コメント ( 0 ) | 日記  comment.png

2020年04月01日

福山ロビー展

2020福山ロビー展1.jpg

2020福山ロビー展2.jpg

2020福山ロビー展3.jpg

NHK文化センターふくやま で、ロビー展の搬入をしました。
初心者用、塗り絵クラス作品 14  中級者用 植物画彩色クラス作品 10 講師作品 2

5月12日までの展示です。 
posted by 西本眞理子 at 03:22 | コメント ( 0 ) | 日記  comment.png

2020年03月29日

スイセンの花束

200329スイセンの花束s.jpg

庭で咲いたスイセンをいただきました。

スイセンは、春を告げる花です。 10年くらい前の3月、パリからベルサイユまでバスで行った時、道路脇の法面に沢山の黄色いスイセンが咲いていました。まだまだ肌寒く、枯れ草が広がる斜面に所々、こんもりと黄色い花が咲いていて、ガイドさんが「春一番に咲く花ですよ。」と教えてくれました。バスの窓からなのではっきりとは見えなかったのですが、小さなラッパ水仙だと思います。

園芸では秋に球根を植え付けて、春に花を楽しむ「秋植え球根植物」ですが、たいていは植えっぱなしでも球根を増やして広がっていく、丈夫な花です。自宅の花壇には、数年前に描いた テタテタ を植えたところ、何の世話もしていないのですが、毎年律儀に花を咲かせています。


あまり知られていないのですが、全草に毒があります。食べると嘔吐などの中毒症状をおこします。葉っぱがニラに似ているのでうっかり食べてしまった・・・と先日のニュースでみました。よく見ればニラよりも肉厚で、先がねじれるスイセンの葉を間違うはずがないようにおもいますが、ニラ畑(うちの近所にはいっぱいあります)の近くに植わっていて、いっしょに刈り取ってしまったら、きっとたべてしまいますね。

球根も、小さなタマネギか、わけぎに見えますので、花壇ならともかく、畑に植わっていたら、うっかり間違うのは無理ないでしょう。植える場所に注意しないといけません。

今回描いたのは、
フサザキスイセン〔N. tazetta〕

地中海沿岸や近辺の諸島に分布し、日本や中国で野生化。多くの亜種や変種があり、ニホンズイセンもそのうちのひとつです。花びらは白〜黄色、副花冠は白〜オレンジ色と色幅があります。小輪の房咲きで強い芳香が特長です。種小名のタゼッタは「小さなカップ」の意で、副花冠の形によります。

ラッパズイセン〔N. pseudonarcissus〕

イベリア半島やフランスに分布。花は黄色〜白。副花冠がラッパのように長く発達するのが特長で、様々な亜種や変種があります。一本の花茎から1輪の花が咲きます。種小名のプセウドナルシッサスは「偽物のスイセン」の意です。古い時代は「クチベニスイセンこそ本物のスイセン」とされていたため、似ているけど違うという意味で付いた名前とされます。  参考 やさしい園芸

ラッパズイセンの変種 の大杯スイセン です。






















posted by 西本眞理子 at 01:15 | コメント ( 0 ) | 日記  comment.png

2020年03月25日

日本植物画倶楽部展 中止

連日、コロナウィルスが話題になっていますが、3月31日から4月5日にかけて西宮北口ギャラリーで開催予定だった日本植物画倶楽部展が中止になりました。今年は関西で行われる、最大の植物画展だったのですが、とても残念です。

私も、ぜひ行こうと思っていたのですが・・・・ 予定されていた方、すみません。今後どうするかについては、まだ何も聞いていません。
とりあえず、お知らせです。
posted by 西本眞理子 at 01:31 | コメント ( 0 ) | 日記  comment.png

2020年03月17日

行ってきました コンサート

20200315ビートリクスコンサート.jpg

先日お知らせしました、自然派ワインショップ プレブナン で行われた、 Bix&Marki にコンサートに行ってきました。 フランス語のオリジナル曲を歌う(作曲 Marki 歌 Bix )のアコースティックデュオ です。試飲会の間を利用して行われた約1時間のコンサートで、軽やかなリズムと明るい歌声を堪能しました。

お客は8名+スタッフ4名で、小さな店内にはころあいです。コロナウィルスの影響で、開け放しのドアからの風が少し冷たかったですが、ちょっとほろ酔いで、楽しい時間を過ごしました。

二人は東京で語学やギターの教室を開いています。年に一度は1週間ほどのツアーで全国を回ってコンサートを開いているそうです。
翌日は四国中央市でのコンサートがあると言うことでした。またいつか、岡山に来てもらいたいです。
posted by 西本眞理子 at 15:49 | コメント ( 0 ) | 日記  comment.png

2020年03月07日

黄色いラナンキュラス

200306ranankyurasuY.jpg

中央のグリーンが印象的なラナンキュラスです。とりあえず、キャビネサイズで描きました。

花びらの下描きは、オレンジの色鉛筆を使っています。
茎に生えている柔らかな毛は、緑色の色鉛筆で下描きし、葉に使った深緑に黒を加えてまばらに描き足しました。
posted by 西本眞理子 at 14:38 | コメント ( 0 ) | 日記  comment.png