2012年08月10日

フランスの画材

先日のフランスで買ってきた本を少し訳してみました。
日本の入門書に出てくる画材と少し違うものがありますね。
ダーマトグラフは、学生の時にデッサンに使っていた記憶がありますが、ここ30年ばかり使ったことがありません。鉛筆削りも、最近はシャープペンシルばかりで、ほとんど使いません。
あとは、まあ似たようなものですが、4Hや6Hの鉛筆も個人的には使わないですね。

画材写真1.jpg

des crayons secs
直訳すると乾いた鉛筆
その後に出てくる、油性の鉛筆との対比で、たぶん普通の鉛筆
彩色前のデッサン用 紙の繊維に入り込まないので、パンで簡単にぼかすことができる

des crayons gras
日本で売っている ダーマトグラフ
ガラスやプラスチックに描ける芯が太くて軟らかい色鉛筆
複写するために使う

液体マスキングゴム
おしべや葉脈などの細かい部分を白く残すために使う

鉛筆削り
指を綺麗に保つために

消しゴムはいつも清潔にしておくこと
白いゴムは比較的固い
使うときはできるだけとがった角を使う
必要に応じてカッターナイフで切る
注意:ケシゴムは使いすぎると紙を傷めてしまうので気をつけて使う

水彩画では、白は紙の色 
どんな紙を使うかによって、異なる白になる
posted by 西本眞理子 at 22:29 | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 ) | 日記  comment.png
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