2012年05月07日

生物学実験 花のスケッチ〜ペン画へ

1年に2回、大学で植物のスケッチとペン画を教えています。
講座名は 生物学実験。 2年生が対象です。複数の先生が分担して、様々な「実験」のための予備知識を身につけさせます。で、私が担当するのは 「植物を観察して、絵で説明する」ということ。全2回で、1回目は模写をして、スケッチの手順やペンの使い方を学びました。

明日は2回目で、本物の花を使って写生をします。ポイントは

生の花のスケッチ〜ペン画へ
1.モデルとなる花を観察する。
花の形を幾何学的な形で言うと  (          ) 
花びらの数 (           )
おしべ、めしべの数 (       )(       )
斑点、や毛はどこにあるか (                )
葉の形を幾何学的な形で言うと (                )
その他気がついたこと



2.構図を決める
  花の形がよくわかる位置をさがす。 
  完全な形の葉が1枚以上あること。
前向き、横向きなど、異なる向きの花があるとなおよい
つぼみや葉の付き方など、情報を多くもりこむ

モデルとなる花は、構内の生け垣のヒラドツツジ。今、まさに満開です。
昨年描いたペン画と彩色画です

ヒラドツツジ.jpg

ヒラドツツジ彩色.jpg


posted by 西本眞理子 at 00:44 | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 ) | 日記  comment.png
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