2012年01月14日

ビオラについて

ビオラは、主にヨーロッパ原産の野生種を元に、交配された園芸植物です。

下の写真は去年の夏、フランスアルプスへ行ったときのものですが、花屋で売っているビオラにそっくり!?な花が咲いていて驚きました。(驚く方がおかしいですが)

園芸的に花の大きさが4cm以下がビオラ、それ以上がパンジーとされています。でも、肥料の効き具合で花の大きさも変わりますし、日当たりが悪いと当然花も小さくなるしで、区別がつきにくいです。

ビオラという名前は、ラテン語で、ギリシャ語の「イオン」に由来。
天帝ゼウスが女神官イオの為に、彼女の食べ物として牧場一面にスミレの花を咲かせた、という神話から転じて付いたそうです。

私はずっと紫色だからビオラ(=バイオレット=スミレ色)だと思っていましたが、よく考えると逆ですね。花のほうが先にあって、その花の色をバイオレット(フランス語ではビオレ)と呼んだのでしょうね。





アルプスのお花畑.jpg
posted by 西本眞理子 at 23:42 | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 ) | 日記  comment.png
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック