ガイドはオーストラリア在住の日本人、ホテルまでワゴン車でお迎えに来てくれます。お客は日本人ばかり5人。なんと、全員学会に来た方達でした。(別に示し合わせたわけではありません。)
まずはメルボルンを出て1時間少々で休憩。メルボルンは大きな町ですが、それでも15分も走ればビルはなくなり、戸建ての家が続いて、30分走るとごらんのように何もない!
野生のカンガルーを見ましょう、といって着いたのがゴルフ場。かたわらでネットの中で練習している人がいるのですが、素知らぬ顔で昼寝するカンガルー。耳に識別表はついていますが、それだけ。柵もなにもなく、ただ木陰に寝そべっています。飼育しているのではなく、ゴルフ場に住み着いているとのこと。
野生のコアラも同じで、ふつうに民家があるところに、ユーカリがあって、その上にコアラがいます。あまりにもふつうで、なんだか変。ここでは鳥に餌をやりましょうと行って、ひまわりの種をくれたのですが、手の上に餌を載せたとたん、極彩色のインコが神社の鳩のように群がってきて、頭や肩にとまって大騒ぎ。はっきりいって、痛いです。
その後もワゴン車は無料で入れるふつうの森へ。
道はぬかるんでいましたが、フィールドワーカー達はへっちゃら。しまった、登山靴履いてくれば良かった。革靴が汚れてしまいました。
そして本日のメインイベント、奇岩と壮大な断崖が連なる海岸線です。見事に地層が洗われて、恐竜の化石でも出てきそうです。
遊歩道で見つけたカヤツリグサの仲間。つい、こんなものを見つけてしまうんですよね・・・
ここでは、ガイドさんも始めてという、すばらしい夕日も見ました。(普通の人は夏に来るので、日没は10時くらい)
寒かったけど、人も少なくて、荒涼とした風景を堪能しました。