美術館を見学した後、午後は旧市街へ。
ローヌ・アルプ地方の中心都市として、南北ヨーロッパを結ぶ交通の要所として、古代から栄えたリヨン。ローマ時代にはガリアの首都でもありました。
数々のローマ遺跡と中世の都市が融合した町並みは歴史地区として世界遺産にも登録されています。
細い路地を散歩していると、小さなギャラリーで植物画の個展をやっていました。ちょうど作家のヴァンサンがギャラリーにいたので、自己紹介をしてカードの交換をしました。
素敵な絵の見られる、彼のホームページはこちら
www.vincentjeannerot.com
そして夕方からは、本日のメインイヴェント。 リヨン大聖堂聖歌隊のコンサートです。
このコンサートはまったく予期していなかったのですが、前日に教会に貼ってあったポスターを見て、ネットで調べてみたら、旧市街の中にある小さな教会でコンサートをすることがわかったのですね。最近はたいていのホテルで無線ランが使えるので、まるで自宅にいるように調べ物ができます。
この聖歌隊は昨年日本に招かれていくつかの都市でコンサートもしたのですが、残念なことに岡山では公演がなかったので、こんなところで(彼らにはホームグラウンドですが)しかもパイプオルガンと弦楽4重奏の伴奏付きで聞けるなんて、本当にラッキーでした。