25日昼前にリヨン到着。
何度もフランスに来ているのですが、TGVに乗るのは始めて。で、もうひとつ、びっくりするような体験がありました。シャルル、ドゴール駅から乗ったのですが、突然腕に税関の腕章を巻いた人が数人乗り込んできて、立っている人に椅子に座れと指示。まだ荷物を片付けている人もいたりして、車内はざわざわしていたのですが、有無を言わさずとにかく座れ、「犬が来るから」と。
何のことかわからず、とりあえずみんな座ったとたん、一匹の黒いラブラドールと警官らしき人が数人、すごい勢いで通路を駆け抜けていきました。
もしかして麻薬探知犬?? あっけにとられているうちの、次の車両に走り抜けていったので、確かなことはわからないのですが・・・・
見事に引き締まったラブラドールの姿に、しばしうっとりしました・・・
その後は何もなくホテルに到着。赤と白のファブリックがおしゃれですね。ベッドの上の帽子は、今回の旅行のために、南仏の強い太陽に負けない大きなつばのものを探して購入しました。旅行中ずっと快晴だったので、大活躍で、ほぼトレードマークになりました。
ホテルで少し休息のあと、リヨンの町を見下ろす丘の上に立てられた 教会へ。階段の前で、大きな帽子をかぶっているのが私です。教会の正門は西を向いて建てられているので、夕方に行くと外壁の石がきらきら光って、荘厳な雰囲気です。
一年で一番日の長い時期なので、6時を過ぎてもこの空の色!
日が沈むのは10時頃です。
そしてリヨンと来れば美食の町。夕食は当然地元のレストランでワインを飲みながら・・・
ただし、こちらのレストランは学会の事務局おすすめの店でしたが、私的にはちょっと・・・。コースは30ユーロからとまあ、ふつうでしたが、量がはんぱではありません。最初に出てきたボール1杯のニース風サラダだけで、私はリタイヤしたくなりました。
家族経営の店らしく、暖かい雰囲気です。