2011年02月26日

ビワの花

ビワ小.jpg
2月16日朝日新聞掲載

ビワ の花  ばら科


中国、日本原産。
名前の由来は葉の形が楽器の琵琶(びわ)に似ているところから。
花は白くて地味です。近所の庭に植えられていたのですが、長年花に気がつきませんでした。 12月〜1月の寒い時期に花を咲かせて、実がなるのは翌年5月頃。ずいぶんと気の長い話です。

甘いくて美味しいびわですが、タネがほんとに大きくて。子供の頃はどうしてこんなに種が多大きいのかと不満でした。

「桃栗3年、柿8年」ということわざがあるりますが、「ビワは9年でなりかねる」らしいです。でもまあ、「ゆずの大馬鹿18年」よりはましかもしれません。

木は粘り強いので木刀、杖、くし、印材などに使われるそうです。


posted by 西本眞理子 at 13:45 | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 ) | 日記  comment.png
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