2024年02月28日
パルマスミレ 根を描きました
根を描きました。
普段ならここで雄しべや雌しべの拡大を描くのですが、パルマスミレにはまともな雄しべがありません。
時折、出来損ないのひょろひょろした物がありますが。 交配で雄しべを花びらに変えてしまっているので、種は出来ないようです。
2024年02月26日
玉島市民文化交流センターでの植物画展チラシが出来ました
2024年02月25日
平井絹恵 押し絵展
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玉島市民交流センターで開催されている、木目込み人形と押し絵展に行ってきました。
市民交流センターに行くのは初めてです。6月にここで植物画展をする予定があるので、会場の見学をかねて行きました。新倉敷駅から2キロほど南に下がったところにあるので、最初は電車とバスを乗り継いでいこうと思っていたのですが、駅からのバスが少なくて・・・結局車で行きました。
200台くらい駐車出来るらしいのですが、日曜日とあって親子連れがいっぱいで、車を止めるのに苦労しました。
押し絵、と聞いて思い出すのは羽子板です。子供の頃に結構立派な物を買ってもらって、お正月になると床の間に飾っていたのを思い出します。もちろん、はねつきもしましたが、正直立派すぎて重く、あまり実用的ではなかったです。
展覧会に行くと、もしもひとつだけ持って帰ることが出来るならドレを選ぶ、と思ってみています。
今回持ち帰りたかったのはこの立ち雛。 衣装に使われた古い布がとても素敵です。
玉島市民交流センターで開催されている、木目込み人形と押し絵展に行ってきました。
市民交流センターに行くのは初めてです。6月にここで植物画展をする予定があるので、会場の見学をかねて行きました。新倉敷駅から2キロほど南に下がったところにあるので、最初は電車とバスを乗り継いでいこうと思っていたのですが、駅からのバスが少なくて・・・結局車で行きました。
200台くらい駐車出来るらしいのですが、日曜日とあって親子連れがいっぱいで、車を止めるのに苦労しました。
押し絵、と聞いて思い出すのは羽子板です。子供の頃に結構立派な物を買ってもらって、お正月になると床の間に飾っていたのを思い出します。もちろん、はねつきもしましたが、正直立派すぎて重く、あまり実用的ではなかったです。
展覧会に行くと、もしもひとつだけ持って帰ることが出来るならドレを選ぶ、と思ってみています。
今回持ち帰りたかったのはこの立ち雛。 衣装に使われた古い布がとても素敵です。
2024年02月16日
2024年02月10日
パルマスミレ 塗り絵と色見本
2024年02月06日
パルマスミレ 彩色1
2024年02月02日
今月の花 パルマスミレ 「オーロラ」
初めて買いました。 パルマスミレ 花屋ではニオイスミレ と聞きましたが、交配種で、ニオイスミレと呼ばれる物とはちょっと違うようです。
スミレ科スミレ属
半耐寒性多年草(ニオイスミレに比べると耐寒性は弱いそうです。比較の問題ですが、岡山なら十分戸外で冬越ししそうです。)
日当たりを好み、霜に弱いですが、常時暖かい場所で管理すると花つきが悪くなるそうなので、暖房の効いた室内は良くないですね。
朝晩は(0℃以上)冷えるくらい、日中は12℃前後になる置き場所が最適ということですので、我が家では屋根と網戸のついたサンルーム?が良さそうです。
水が切れると乾燥で枯れてしまう(あたりまえ)ので、土の表面が乾いていたらたっぷり水を与えましょう!
花期が長いので、時々液肥も必要です。
夏の高温多湿に弱いそうなので、夏越しのほうが難しそうです。